機内で寛ぐ チャ-チルさん、今晩は。 来月にカリブ海クル-ズに出発されるとの事、楽しみですね。 カリブ海方面は未踏です。 もう行く事は無いだろうと思いながら何故か何回も南米に足が向いてしまいます。 何日かボリビアにいて物の大切さを実感しました。 ボリビアの人達、過酷な自然条件の中でたくましく生きている姿に感心させられます。 今回の南米への移動はさほど疲れませんでした。 特に帰りのLAのサンティアゴ→ロスアンゼルス(所要時間 11時間30分)、使用機材はピカピカのA767-300で足も伸ばせ、ぐっすり熟睡でき、機内食も美味しかったので、ロスアンゼルスに着いた時はすっきりして次の乗り継ぎに備えられました。 疲れるか疲れないかはいかに機内で寛げるかですね。
Re: 機内で寛ぐ nontaさん、今晩は。 機内で寛ぐ事が出来ると爽快ですね。 私達は機内がネックで、殆どキツイ思いしかありません。 でも、時折ぐっすり眠れると降機後もすっきりして次の行動がスムーズに取れます。 貴方様は機内での過し方に何か工夫されていますか?
ゆったりと。 チャ-チルさん、今日は。 機内の過ごし方ですが機体が水平飛行に入ると直ぐにゆったりとしたパンツルックに着替え、愛用のソックスを穿き肩のこらない衣服でリラックスします。 席はいつも中央の通路側なので足は伸ばせて楽です。 席でじっとしている事は無く絶えず後に行って体操をしたり歩き回ったりしています。 アメリカ系では席を立つと叱られてしまうので動き回る事が出来ないのが辛いです。 ネックピロ-で5時間ぐっすり眠る事が出来ると頭すっきりします。