アムステルダムの空港でお土産の購入について おっしゃるように、チョコレートかワッフルが良いですよね。私も出張で当地を訪れていた時の定番でしたし、現在も東京出張の際にはワッフルを買います。但し、甘いもの=砂糖で重たい。ので荷物の重量Overに気をつけて下さい。 黒いドロップを買うのであれば、きっと一袋で十分でしょう。(ですよね!?) もしも、空港へ行くまでに時間があるのであれば、これらは町のスーパーマーケットの方がお値段はお得かと思います。 現在、オランダ発の球根は日本の植物検疫で引っ掛かるかと思いますのでご注意を。
Re: アムステルダムの空港でお土産の購入について 街のスーパーで探すのも良いですね。お土産用ではなくて普通に売られているものどんなものか気になります。ついでにほかの面白いものを探すことができそうです。明後日から、ドイツ、ベルギーを回ってオランダに行くのですが、他の国のスーパーでも覗いてみたくなりました。ありがとうございます。
質問 免税店で購入できる球根は現在検疫でひっかかりますか?免税店にあるのは輸出許可がついていますので、購入するとき日本行きというと問題なく売ってくれ、日本で問題になったことはないですが・・・規定が変わりましたか?
Re: 質問 もしかすると免税にはいろんな種類があるのかもしれませんね。私の想像ですが。球根も欲しくなったので、購入するときに確認してみようと思います。
単純ではないのでは? 別に絡む訳ではないのですが(この手の人が多いので)。 少し気になったので書きます。 海外の空港で「許可」付いていても、それは必ずしも相手国が 許可した訳ではないと思います。 球根に関しては、オランダ政府観光局が、 www.holland.or.jp/nbt/holland_q_a_question_no019.htm 球根類を輸入した場合、日本に到着時した空港などの税関検査に先立ち、 植物防疫所の検査カウンターにおいて、植物の病気や害虫の付着がないか どうかの検査を受ける必要があります。 また、チューリップやゆりなど一部の球根類の場合、輸入空港などの検査 の後、植物防疫所の隔離ほ場においてウイルス病などの検査(隔離検疫) を受ける必要があります。ただし、鑑賞用として個人(種苗生産者及び種 苗業者を除く)が輸入する球根類に限っては、種類別に100球未満までは隔 離検疫の必要はありません。 隔離検疫とは、害虫とかは検査してもわからない(まさに例の餃子が そうです)ために、一度圃場で育ててみることです。 なお、この隔離検疫に関しては、 「球根の隔離栽培代替制度について」で、 外国から輸入される球根のうち、オランダ産8品目、ニュージーランド産 2品目とベルギー産2品目について、それぞれ生産国内において現地の検 査機関が日本側が定めた検査を行うことにより、日本での隔離栽培を免除 する制度があります。 これに該当するのが、アイリス、アマリリス、グラジオラス、クロッカス、 チューリップ、ヒヤシンス、フリージア、ユリです。 恐らく、上記以外を持ち込むことは希でしょうが。
