遣唐使も行ったわけですので あの当時とは時代が違います。恐らく、生きて帰ってこられる確率は 相当高いと思います。 中国の文化、歴史を学びたい、日本人にはない彼らのガッツというか、 競争社会をたくましく生きる術を学びたいというのなら、誰も止めない でしょう。無一文に近い状態で、言葉もできない日本人が生きて帰って こられれば、それは自信に繋がるはず。 だたし、英語が通じる層は一握りです。そのような人間が出入りする 所は金が掛かるし、バックパッカーには壁が厚い。上海で遊んでいる 層は、日本人の同世代よりも断然収入が上。 何しに行くのかが最大の問題です。留学でも良いし、仕事でも良いと 思います。また、田崎真也のように、農家で働きならが、フランス語 と自分の舌を鍛えるという方法もありでしょう。勿論、現地の大学に 留学するという方法あったわけです。 このようなこと(人生に関わる)を、ここで質問しても答えは出ない と思います。
JORGE様へ 突然姿を暗ましてしまい申し訳ございません。 理由は色々あるですが、その理由を要約すると 私のまだパソコンに対して不慣れなのと、この掲示板というより、 掲示板自体を今まで使った事が無くて、何もかも不慣れな状態で投稿させて頂いたものだから、それがおかしな形を生んだ限りです。 理由はどうであれ、言い訳をエキスパートする限りです。 とにかくお詫びと謝罪を申し上げます。 そして誤解を招いたもう一つの理由は、皆さんのご意見のおかげで中国に行こうと決心しまして、そうすると、ここのエリアは「エリアを特定しない」ですので、その中国の事を御質問するならば、ここの場ではいけないのかなと思い、「中国」の「中国全般」の中に新規のレスポンスを作成したわけです。 何も分からないままで進めた事を非常に反省しております。 お許し頂けるなら本当にありがたいです。 メールを読ませて頂きました。 確かにテレビのブラウン管上からでも、そう思います。 「生きて帰って」という言葉は、私の親族が見たときは、 まだ年齢が若いので拒絶しておりました(苦笑) 身内も思いは当然でしょうし、心配してくれる家族に感謝の限りです。 人生に関わることは。。。という事ですが、どんなメッセージ、アドバイスでも私の中では生かされます。 もしお許しで気が向けばで宜しいので、どんなメッセージでも構いませんので頂ければ幸いです。 これからは失礼の無い様に頑張ります。 ただパソコンのキーボードを打つのが、非常に不慣れなので、少々時間を食うかもしれませんが、しっかり努めますので宜しくお願いします。 それでは失礼します。