08/02/17 14:29

遣唐使も行ったわけですので

あの当時とは時代が違います。恐らく、生きて帰ってこられる確率は
相当高いと思います。

中国の文化、歴史を学びたい、日本人にはない彼らのガッツというか、
競争社会をたくましく生きる術を学びたいというのなら、誰も止めない
でしょう。無一文に近い状態で、言葉もできない日本人が生きて帰って
こられれば、それは自信に繋がるはず。

だたし、英語が通じる層は一握りです。そのような人間が出入りする
所は金が掛かるし、バックパッカーには壁が厚い。上海で遊んでいる
層は、日本人の同世代よりも断然収入が上。

何しに行くのかが最大の問題です。留学でも良いし、仕事でも良いと
思います。また、田崎真也のように、農家で働きならが、フランス語
と自分の舌を鍛えるという方法もありでしょう。勿論、現地の大学に
留学するという方法あったわけです。

このようなこと(人生に関わる)を、ここで質問しても答えは出ない
と思います。

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1件のコメント

  • 08/02/18 21:48

    JORGE様へ

    突然姿を暗ましてしまい申し訳ございません。
    理由は色々あるですが、その理由を要約すると
    私のまだパソコンに対して不慣れなのと、この掲示板というより、
    掲示板自体を今まで使った事が無くて、何もかも不慣れな状態で投稿させて頂いたものだから、それがおかしな形を生んだ限りです。
    理由はどうであれ、言い訳をエキスパートする限りです。
    とにかくお詫びと謝罪を申し上げます。
    そして誤解を招いたもう一つの理由は、皆さんのご意見のおかげで中国に行こうと決心しまして、そうすると、ここのエリアは「エリアを特定しない」ですので、その中国の事を御質問するならば、ここの場ではいけないのかなと思い、「中国」の「中国全般」の中に新規のレスポンスを作成したわけです。
    何も分からないままで進めた事を非常に反省しております。
    お許し頂けるなら本当にありがたいです。
    メールを読ませて頂きました。
    確かにテレビのブラウン管上からでも、そう思います。
    「生きて帰って」という言葉は、私の親族が見たときは、
    まだ年齢が若いので拒絶しておりました(苦笑)
    身内も思いは当然でしょうし、心配してくれる家族に感謝の限りです。
    人生に関わることは。。。という事ですが、どんなメッセージ、アドバイスでも私の中では生かされます。
    もしお許しで気が向けばで宜しいので、どんなメッセージでも構いませんので頂ければ幸いです。
    これからは失礼の無い様に頑張ります。
    ただパソコンのキーボードを打つのが、非常に不慣れなので、少々時間を食うかもしれませんが、しっかり努めますので宜しくお願いします。
    それでは失礼します。

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