元気が・・ 内蔵介さん、こんばんは、なべしまです。 いつもの元気がないですよ~。ベルニナ線、氷河線こそベストシーズンに是非いってみたいです。途中で降ろされたらコワイです。(1回チェコのローカル線で線路工事のため降ろされ・・)行くなら両方同時期に、そしてハイキングも楽しみたいので今回はおあずけにしようと思います。 グリンデルワルトの路線は期待しています。 そうなんです!グリンデルに宿泊したらラウターブルンネンーミューレンに行くのはちょいと不便ですよね・・是非行ってみたいのです。 クライネチャイデック経由から一度降りて、再度登って帰る・・。またはインターラーケンまで降りて登る。この2パターンのほかにいいルートってありますか?
ラウターブルンネン。ミューレン。シルトホーン。 インタラーケンまで降りなくてもその手前 ツバイリュッチネンで乗り換えれば 順調ならば50分ぐらいでラウターブルンネンにたどり着けます。 インタラーケンからの電車はかららず ラウターブルンネン行きとグリンデルワルド行きが前後で連結しており、ここで2つの谷に分かれるのです。 もう一つの方法は シルトホーンへのロープウエイの乗り場 ステッチェルベルグ(ラウターブルンネン駅からポストバス)へ乗り合いタクシー(日本語観光案内所参照)という方法も時間の節約にはなりますが・・。 ラウターブルンネン駅からロープウエイと電車乗り継ぎでミューレンという方法もあります。 ただし この地はグリンデルワルドより5-600メートルほど高度が高いので その分春が浅い・・かも。 でもその分 クロッカスの群落が見られるかも・・。 この地は ユングフラウ・アイガーの西側に当りますので 午後の山の姿がバッチリです。 この時期は日が長いので 片道クライネシャイデック越え、片道下回りもありかと・・。 横からの口出し 失礼します。 内蔵介どの。
Re: ラウターブルンネン。ミューレン。シルトホーン。 ぼうふらおじさん、こんばんは! ありがとうございます。ツバイリッチネンは停車なしかと思ってました。。ミューレンは夕陽がいいと聞いてましたので、午後は滞在価値ありますね!クライネシャイデックを境に景色も違うらしいので是非両方の景色を楽しみたいです。
仰せのとおりです。 ぼうふらおじさん,こんにちわ。 >横からの口出し 失礼します。 内蔵介どの。 いえいえ,とんでもありません。 登山鉄道は車窓が命(実際は生活路線でもありますが)。 ユングフラウ地区は主要都市から近いので手軽さでも一番ですね。 >この地は ユングフラウ・アイガーの西側に当りますので 午後の山の姿がバッチリです。 私の下手な腕前でもバッチリ綺麗な写真が撮れています。 ミューレンへ向かう電車が満席でドア付近に立っていたら「景色が見えないからどいて頂戴」と着席しているサングラスの美人に言われて・・・もちろん「OK」でした。 景色も仲良く分け合いましょう・・・の精神で・・。
Re: 元気が・・ お邪魔します。 私も最初の時は一気にグリンデルワルトへ行きましたが、1年前はユングフラウヨッホとアルプス展望ではより広範囲に見えるシルトホーンの両方へ行くため、 あえて都合の良いインターラーケンオストに泊まりました。 景色だけを比べればインターラーケンはグリンデルワルトに比べれば落ちますが、 荷物を預けてスイス中を駆け巡るのには鉄道幹線のインターラーケンは便利でした。 スイスは海外旅行が夢だった頃からの憧れでした。 学校の教科書でも浦松佐美太郎のウェーターホルン東山稜やウィンパーのことは良く覚えています。 シーズンについても都合よく行けるとは決まっていませんので多少ベストでなくとも行けるときに行ったほうが良いです。 場所は違いますが貨客船の世界一周を希望して探していましたが少ない切符の奪い合いで早い者勝ちですから、 中々取れず、2年半待ってロッテルダムから西回りロッテルダムまでのコンテナー船があり、 ロンドンからニューヨークまでの大西洋部分だけをドイツの学生に取られてしまい、 結局其の部分を除いたニューヨークから西回りにロンドンまでで妥協しました。 何処でもそうですが、中々希望通りに旅行するのは大変です。 時期についてもどこかで折り合いをつける事は次善の策として止むを得ません。 5月でも行けないよりははるかに良いと思います。 考えた時に実行しないと後悔する事もあります。 もう一つ私は1999年末から2000年初めにかけてカナダの会社の南極ツアーへ途中のフロリダから40万円で参加しました。 其の会社は翌年倒産しましたが、その後其の値段での南極ツアーはありません。 同じ年にムルマンスクからの北極点ツアーをロシアの原子力砕氷船を使って80万円で有りましたが、 同時には無理なので其のうちにと思っているうちに値段は3倍になり、私の資力では無理で諦めました。 唯南極と違って冬の北極圏でも船や鉄道が通じていますので個人でも行けました。 機会を逃すと一生行けない事もあります。頭をやわらかくして多少は不満でも実行すれば後悔も少ないです。 しかし私の人生は好きな旅行よりもまずリタイアー後の生活安定が常に優先しています。 ジムの皆さんから一人で寂しくないですかとよく言われますが、其の点は全く心配ありません。 精神的にはストレスも全くありません。しかし一人暮らしの為孤独死をしていてもわかりません。 アルツハイマーの判定は掲示板や、ジムの皆さんにお任せしています。 息子や娘は今のところ全く心配をしていなくたまには確認の電話をかけろと言っています。
元気! EAVOさま、こんばんは!貴重な体験談、凄いですね・・。お子さんも心配ないくらいお元気そうで良かったです。私も、そのうちに・・・と思っていたら近くでも行けないので、思い立ったら計画しています。いつ行けなくなるか判りませんので休みと相談しつつ楽しみます。便利さからいったらインターラーケンですよね。悩むところです。