鉄道 内蔵介さま、はじめまして、なべしまです。レスありがとうございます。本当の鉄道好きな人が楽しめる・・のですね。 こんな人にお勧め・・のくだりですが、どれも行った事無くてよくわかりませんが、再度自分のプランを再考しようと思ってます。 ありがとうございました!
車窓のダイナミックさ >本当の鉄道好きな人が楽しめる・・のですね。 高い石積みの鉄橋や高所からの車窓は何方にも楽しめますが、「ループ線ってなあに?」とか、「自分がこれから走る線路が見えるって何が面白いの?」と仰せであれば、登山鉄道・・・定義としては山に登って行き止まりがある鉄道です・・・の方が間違いなく車窓のダイナミックは「すご~い!」と言えます。 そう言う意味でグリンデルワルド、あるいはラウターブルンネンからユウングフラウヨッホまでの鉄道には、崖っぷちをよじ登る無謀とも言える沿線は全く飽きさせない車窓があります。 さらに・・・ラウターブルンネンに行けばミューレンも捨てがたい。 ケーブル駅からミューレン迄は平坦な線路ですが車窓は谷間の向こうにメンヒ・ユングフラウ・アイガー(?)を望む素晴らしいものです。 ・・とこちらはチューリッヒからも近いですし・・・定番過ぎるほど有名ですが、お天気さえ良ければ期待を裏切らない場所ですね。 そう言う意味でベルニナ線は一般の鉄道線なので、やや散見しているビューポイントと、主要都市からの距離と往復時間がちょいと難点・・・ですね。 もっとも登山鉄道でなくとも車窓が良い・・と言うのはある(鉄道ファンにとってと言うべきか)意味魅力的な路線ではありますが・・・。
元気が・・ 内蔵介さん、こんばんは、なべしまです。 いつもの元気がないですよ~。ベルニナ線、氷河線こそベストシーズンに是非いってみたいです。途中で降ろされたらコワイです。(1回チェコのローカル線で線路工事のため降ろされ・・)行くなら両方同時期に、そしてハイキングも楽しみたいので今回はおあずけにしようと思います。 グリンデルワルトの路線は期待しています。 そうなんです!グリンデルに宿泊したらラウターブルンネンーミューレンに行くのはちょいと不便ですよね・・是非行ってみたいのです。 クライネチャイデック経由から一度降りて、再度登って帰る・・。またはインターラーケンまで降りて登る。この2パターンのほかにいいルートってありますか?