ザンビアの鉄道は、首都ルサカからちょっと行ったところです。僕は自信を持って勧められません。 TAZARA鉄道(タンザン鉄道)は、最近噂がさっぱり入ってきません。 ですから、一人旅の女性には、自信を持って勧められません。 ビクトリアフォールズからハラレへは、 バスもありますし、昔は、鉄道もありました。 でも一気に飛ぶこともできます。 ブラワヨからビクトリアフォールズへ飛ぶ@ジンバブエ http://www.midokutsu.com/africa/victoria_falls.htm 1996年で4千円程度でした。 ハラレへ飛んでも、たいした金額にはならないと思います。 ハラレへ行くのは、ビザを取るためです。 ビザさえ解決すれば、ビクトリアフォールズから 直接なり、乗換えがあったりして、 あちこちへ飛ぶこともできるでしょう。 それは、また、今の状況を見なければわかりません。 ビクトリアフォールズは、オーストラリア人だらけの、 大観光地ですから、いろんな情報が手に入るでしょう。 ケニアは、確か空港でビザが取れるはずです。 これも、状況が変わっているかもしれません。 アフリカ旅行の問題は、とにかく、ビザなんですよ(涙)。 しかし、僕の経験では、 日本女性は1人でアフリカをガンガン旅行している人も多いです。 伝説の宿で文藝春秋を読んでいた世界旅行者@リバーハウス/リバーロード/ナイロビ/ケニア http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/africa/river_house.htm この写真の中心にいる、真っ黒に日焼けした男性が、僕です。 写真の右側に、日本女性が3人いますが、 彼女たちは、1988年に、みんな一人旅で ナイロビに来てました。 このうちの1人は、ルワンダ?にゴリラを見に行きました。 また1人は、白人男性と知り合って、一緒に南へ下っていったと連絡がありました。 ま、アフリカの旅行は、それほど難しくはないんですが、 治安状況や、ビザが複雑に絡んでくるので、 パズルみたいになっちゃうんですよ。 だから、アフリカは、現地で情報を入手しなければならないわけですが、 ヨハネスブルグというのが、動きの取れない町なので、 問題でしょうかね。 みどりのくつした