危険の意味が違うと思います こんばんは アルバニアの危険というのは犯罪数が多いという事だと思います。コソボは犯罪数も多いようですが、その上政治的な不安定があると思います。余計なお世話ですが外務省の危険度が下がらない限り行くのはやめられた方が良いと思います。(外務省の安全情報、時事などにもう少し敏感になった方が良いと思います) 1つ質問ですが貴兄の会社では私用旅行とはいえ外務省が警告している地域に行っても問題にはならないのでしょうか? なお自分はコソボに行った事はありません。(以前ウィーンに住んでいた時にコソボ出身の人を知っていた程度です)
Re: 危険の意味が違うと思います ゼルブスさん、こんにちは。 色々アドバイス頂き有難うございます。 会社の休暇(私用)で旅行する場合、特に旅行先の国名までは書きません。(書いても書かなくてもOKです。) コソボへ飛行機で旅行するにはウイーンからが一番便利なようです。 私達はコソボ旅行をヨーロッパの最後の訪問国とする案を検討しています。(その時点で、いつでもキャンセル可能なようにします。) 現在、KL(KLM)又はTK(トルコ航空)が最有力ですが、関空からだと少し不便なOS(オーストリア航空)ですが、コソボへの便で捨て難い所が有ります。 コソボではガイド付が良さそうですね。 もし、危険なら、SKP(スコピエ)から車をチャータして日帰りが無難かも知れません。 昨夏、スコピエで2泊しましたが、HPから車をチャータした会社があるのでそこに頼むことも可能です。
行ったところで、政府から旅券を没収される訳でも、粛清される訳でもない。 横から失礼いたします。 全て、自己責任。 私も無理してアルバニア北部に行きたかったが、旅行会社が受けてくれないから仕方ないから止めたまで。 当人が自決することだと思います。 コゾホに果たして見所があるか疑問です。 c氏は、既に答えを持っている人物なので、回答の無理な押し付けは禁物です。 関わってはいけません。