民族衣装の男性 ガイドブックやパンフレットには民族衣装の女性が小舟を漕いでいる写真が載っていますが、現地で見た範囲では、残念ながら大部分が民族衣装の男性の漕ぎ手でした。平日に訪れたので・・?柳川のどんこ船より少し小さく当然椅子付きです。15人前後乗れます。途中、水位の関係で低い所から高い所まで2~3m位上がります。船が離れないように客が壁に埋め込まれている取っ手を下から上まで順番に握ってゆく訳です。水路巡りの途中で売店を通過するのですが(柳川と同じです)今思い出せば、ドイツ人は大部分がピクルスを買っていましたね! おっしゃるとうり、ベルリン以東にはスラブ系少数民族が住んでいます。DBの駅名表示は当然ドイツ語ですが、その下に彼らの言語でも表示があります。当然理解できませんでした。実は来夏に行く予定でいろいろ調べていると、ベルリンからツアーがあります。夏は日曜日だけみたいです(Severin+Kuehn社、35EURO/人 8:30~16:00)。 るりしじみさんも是非一度いらっしゃって下さい。ピクルスは小生にとってはデパ地下で売っているドイツ産のピクルスで、充分美味しいのですが?
ピクルス ドイツのスーパでよく見かけるビン入りのピクルスは、やはりメーカによって 味の差があります。お気に入りを探すのに一苦労。でも、Luebbenauのピクルスは、あまりくせがなくだれにでも食べられそうって思える味でしたよ。 Prennzlauerberg付近に、アパートメントを借りたと友達から連絡がはいりました。その付近のおすすめ情報がありましたら、教えてください。
Re: 民族衣装、ピクルス BONNさん、やんみんさん、こんばんは 写真で見る限り女性のはずなんですけどね。 もっとも、後ろ姿ばかりだから、じっさいは元・娘さん ばかりなんだろうと思ってましたが、看板に 偽りありですね。 プレンツラウアーベルクは地図でみると、 中心部の北東。たぶん私は足を運んだことなし。 どちらかといえば住宅地区? なんでも、ツァイスの大プラネタリウム(ヨーロッパ でも有数の)があるそうです。あと「ユダヤ人墓地」が ありますね。 ある映画で知りましたが、ユダヤの人たちはお墓参り をすると、墓石の上に小石をのせるんだそうです。 マレーネ・ディートリッヒのお墓に小石がのってました。 きっと、ユダヤ系の人がお墓参りに来たのでしょう。