屋形船

若干、酒気帯び投稿で失礼しますが、

屋形船も日本特有の文化だと思います。これもひとつの立派なクルーズであると自分は思っています。

起源をたどると、平安時代からあるようです。まあ、そのころは庶民ではないようですが、、

長期クルージングは他の方も言われるように、現代の日本人は休暇が限られているいることが、いまいち人気の出ない原因のひとつでしょう。

その代わりと言っては何ですが、日本には「お花見」もありますし、各々の地方特有のお祭りだってあります。

何も無理して欧米的な文化を流行らせることもありません。
これはあくまでもわたくし個人が思うことですが。


大統領




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1件のコメント

  • 屋形船

    欧米の船と言う事は御座いませんよ世界はグローバルの時代 日本国内でも、外国人が多い、日本人も海外に300万人くらい常時出ています
    国内の良さを船で行なうことを進めます 飛行機 鉄道と手段が有りますが船ならホテル代を含め全部で行けます 船は外国のもではない
    日本での交通手段と、お考えに成ると良いが ホテルも兼ねた旅です
    地方都市のお祭りに合わせて行けます昼間は寄港地で泊まり夜移動するのですから 有効な事と思います 朝7時には目的地に着岸夜8時頃出港して次の港に行くのです 日中はその町で遊べます
    考えないと成りません 老後の旅行手段としては荷物を持たず移動できます

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    どうすれば・・・??

    幼い頃は貨物船乗りの従兄弟にあこがれていた鉄道野郎です。

    定年後時間は十分あるとして、どう言うハードソフトがあれば船旅が大衆のものになるのでしょうか?

    件の従兄弟は「外国に連れてゆくのは大変やけど、国内やったら何時でも乗せてやる」と言っていましたが、貨物船のドックめぐりは若かった私には魅力はゼロ。

    私には海外の港めぐりがクルージングのイメージですね。

    若い頃住んでいた神戸には時々有名な海外の客船がやってきて、客は日帰りあるいは1泊で六甲山へ言ったり、京都へ行ったり・・・その間クルーは息抜き(?)で、興味ある一般日本人は写真撮影・・・私もわざわざ第四突堤まで見に行きました。

    旅費、周遊地に加え、やはり船自体の魅力も重要でしょうね・・・と当たり前の書込みでした。