問題なし アリタリアで発券できたのですから、何ら問題なくこなせます。 ただし、制度上問題がないだけで、何が起こるかわからないの が現実社会。遅延という点ではヒースローの混雑のほうが(完全 に限界を超えています)余程問題。少なくとも、最近は上空旋回、 着陸後地上待機一時間とか、出るほうはもちろん、時刻通りの運行 の経験がありません。 もそもトランスファーなので、入国は、シェンゲン協定締結有無に 関係なく、ありません。 アリタリアは良く遅れるイメージがありますが、それでも飛んで いるし、列車が一時間遅れるのが日課でも、イタリア人は何事も なかったかのように生活しています。気にするだけ無駄でしょう。
ありがとうございます! 返事が遅くなってすみません。 先に時間上の問題を確認したかったので、実はまだ航空券を買ってないのです・・トランスファー時間はアリタリアのホームページ(予約画面)で確認しただけです。 入国はおっしゃる通り、非シェンゲン国発、非シェンゲン国着ですので、ないようですね。(上で議論されていたようですが、シェンゲン加盟国へのトランスファーにのみ、この場合は入国審査があるらしいですね。) 確かに、航空会社がそのトランスファー時間で発券するわけですから、大丈夫なはずですよね。そう考えますと、ひと安心です。 ありがとうございました!
珍しい >もそもトランスファーなので、入国は、シェンゲン協定締結有無に 関係なく、ありません。 JORGEさんにしては、珍しく勘違いでしょうか? シェンゲン協定締結があれば トランスファーでも最初に着いたシェンゲンの国で入国審査を受けることになっていると思いますが。イギリスの場合はシェンゲン協定非締結なので関係はありませんけど。 通しでチケットを買われているなら問題無いと私も思います。 乗継時の再チェックインも必要なく出発空港でロンドンまで発券してくれると思います(時々機械の調子が悪いとかで乗継空港でチケットを貰うように言われることはあります)。 アリタリア航空は時々遅れます。でもちゃんとロンドンまでは届けてくれますので心配はいらないと思います。会社存続の心配はありますが ...
逆方向ですが 日本に一時帰国ですよね。