そうそう…カンボジアでタイバーツ使えました。 6号線にあるルー市場(プサー・ルー)でタイバーツ使えましたよ! そしてホテルの枕銭1ドルでは多すぎると思い50セント硬貨を置いたところ観光から帰ってきてもなくなっていなかった。 翌日タイバーツで20バーツためしにおいておくとなくなっていた。 セントはだめなようです。(リエルに両替するよりタイバーツ20バーツを多く持って行くと良いと思う。) ホテルによって違いがあるかもしれませんがレストランでもたとえば飲み物代2ドル50セントとなっていたところで2ドル50セント出しても受け取ってもらえなかった。3ドルだしてリエルでおつりもらいました。(『お釣りいらないよ!』を強制されているような気がしたのであえておつりをもらう。従業員は変な顔をしていた。)
Re: そうそう…カンボジアでタイバーツ使えました。 てちゃーさん、こんにちは カンボジアでもタイバーツが通用するのですね。 しかし、紙幣以外の補助通貨、米ドルなら1ドル未満、タイバーツなら20バーツ未満の小銭は国外では通用しません。 日本円の500円玉が両替できないのと同じ理屈です。 もし、バーツの小銭を受け取ってくれたら店の好意と思いますよ。
うーん、確かにそうなんですけれど… ろっきい さんこんばんは >小銭を受け取ってくれたら店の好意と思いますよ。 ですが、私は硬貨を云々言っているわけではないのです。 私が気に入らないのはカンボジアなのに観光客に対してはなぜドルなのか?です。 タイのように観光客に対しても自国の通貨にしてもらいたいのです。 私の知っている限りタイにパッケージツアーで行った際レストランでドルで請求されたことはありません。 ベトナムにしてもバッチャン市場に行くとドルでした。 それが気に入りません。 何も買わずに帰りました。 観光客からぼっったくろうとたくらんでいるような気がしてならないのです。 1日観光20ドル、3日で40ドルこれだけでもカンボジアの物価水準から考えてひどいぼったくりと思います。 もしそのようなことが無かったらカンボジアにはもっと行っています。 観光客に対してもカンボジアはリエルそしてベトナムはドンにしてもらいたいと思っています。 そのように思うのは私だけではないと確信しています。
