そうなのですね。

ありがとうございます。

ネットだと、投げ出したくなるくらい複雑で
電車が走っているのかさえ自分の現在の能力では
探すことができません…。
一体何が原因ではじき出されてしまっているのかもわかりません。
ネットって便利なはずなのに…。

初心者でも楽々に調べることが可能でしょうか。
差額に関しては、駅で直接確認しないとわからないんでしょうか。

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2件のコメント

  • トーマスクック時刻表よりネットのほうが簡単で早い

    トーマスクック時刻表は使い込まないと難解で、初心者には手ごわいです。鉄道会社のネットは出発地、目的地、旅行日を入力するだけで結果がでるのでより簡単です。これは日本国内の時刻表についても同じことが言えると思います。今時、オフィスなどでJRやJTB時刻表を繰っている人は少数派でしょう。

    「トーマスクックはネットの10倍以上早い」という主旨のレスがありましたが、笑止千万です。ネットでは出発地入力からはじめて結果が得られるまで多くの場合10秒もかかりませんが、時刻表では名人でも1秒(ネットの10倍早いという意味)で調べられるはずがありません。まず当該地図を探し(これで1秒)、地図から表の番号を探し(1秒)、表のページを繰って(1秒)、表を見る(1秒)で、少なくとも約4秒はかかります。よほどの時刻表名人でないかぎりネットの方が早いと思います。乗り継ぎがある場合では、さらに複数の表を見る必要があり面倒になります。最短ルートを探す場合、時刻表で調べた結果よりベターなルートがネットでは見つかる場合も多いです。
    それとトーマスクックの大きな問題点は、ダイヤ改正に追いついていない場合があることです。ネットであればリアルタイムに最新のダイヤに基づいた結果が得られますし、ネットのほうが得られる情報は多いです。

    結局、私の結論としては、ネット環境にあるときにはネットで調べ、そうでないときにはトーマスクック時刻表で調べるようにしています。ヨーロッパで鉄道を利用する場合には、トーマスクックは持って行きます。車中などネット環境にないときに調べたくなることも多いですから。またネットで調べているときもトーマスクックを参照しながらということも多いです。

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  • 退会ユーザ @*******
    08/02/10 23:27

    簡単すぎて好きになります。

    日本の時刻表が読めれば簡単です。クック時刻表を元に作ったのが日本の時刻表ですから。違いは英語というだけですが、数字なので英語ができない人でさえ地名さえわかれば、使いこなせます。

    各国の鉄道地図を見て、通しのテーブル番号を見るだけです。日本は地図に掲載ページが記されていますが、それがテーブル番号というだけです。ドイツはテーブル番号800(ケルン~ハンブルク間)から945(レーゲンスブルク~ウルム間)、その後オーストリアの鉄道地図があって、オーストリアは950から998までといった感じです。
    通し番号ですから、ページと同じようなものです。
    地図に800とあったら、そこを見るだけです。

    クックとネット検索で競争したら、どんな名人でも10倍以上の時間がかかって惨敗します。そのくらいクックはすごいです。

    鉄道旅行でクックを持参しないのは、辞書なしで英語を勉強するようなものです。ヨーロッパは鉄道が基本ですから、クックをつかったことのない人のレスは余り参考にしないほうがいいです。

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