退会ユーザ @*******
08/02/10 01:10

必携です

日本語版は軽いですよ。英語版も同じかと。
ネット検索で悩んでいたのが、バカバカしいほど、見れば1発ですべて解決です。
列車が遅れたり、スト、事故で回り道などあらゆるハプニングに慌てずに済みます。鉄道旅行には必携です。他の本を減らしても持っていくと役立ちますよ。慣れれば、ネット検索がまどろこしいくらい早く時刻がわかります。私も急ぐときはクックです。

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1件のコメント

  • そうなのですね。

    ありがとうございます。

    ネットだと、投げ出したくなるくらい複雑で
    電車が走っているのかさえ自分の現在の能力では
    探すことができません…。
    一体何が原因ではじき出されてしまっているのかもわかりません。
    ネットって便利なはずなのに…。

    初心者でも楽々に調べることが可能でしょうか。
    差額に関しては、駅で直接確認しないとわからないんでしょうか。

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    退会ユーザ @*******
    08/02/10 23:27

    簡単すぎて好きになります。

    日本の時刻表が読めれば簡単です。クック時刻表を元に作ったのが日本の時刻表ですから。違いは英語というだけですが、数字なので英語ができない人でさえ地名さえわかれば、使いこなせます。

    各国の鉄道地図を見て、通しのテーブル番号を見るだけです。日本は地図に掲載ページが記されていますが、それがテーブル番号というだけです。ドイツはテーブル番号800(ケルン~ハンブルク間)から945(レーゲンスブルク~ウルム間)、その後オーストリアの鉄道地図があって、オーストリアは950から998までといった感じです。
    通し番号ですから、ページと同じようなものです。
    地図に800とあったら、そこを見るだけです。

    クックとネット検索で競争したら、どんな名人でも10倍以上の時間がかかって惨敗します。そのくらいクックはすごいです。

    鉄道旅行でクックを持参しないのは、辞書なしで英語を勉強するようなものです。ヨーロッパは鉄道が基本ですから、クックをつかったことのない人のレスは余り参考にしないほうがいいです。

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