短い旅行で、一カ国丹念に周遊したほうが、まだマシです。 みどさん、こんばんわ。 >>「世界一周航空券はピースボート」なんですよ(笑)。 その通りかもしれませんね。 短い旅行で、一カ国丹念に周遊したほうが、まだマシです。 大陸を航空券でつなぎ、 陸路国境も知らず「世界一周した」とウソをつく。 手厳しい質問をしたら、たちまち垢が出ると思います。 そういえば、地球の歩き方で ピースボートに参加した者が、 旅行情報をアドバイスしたというのは見たことがありません。
後藤 民夫さんが考えた、一度に世界を二周する方法があります。 後藤 民夫さんが考えた、一度に世界を二周する方法があります。 前にも書いたんですが、メモってなかったので、どこかへ行ってしまいました(涙)。 それは、日本からアメリカ(例えばニューヨーク)への往復切符を買う。 次に、ニューヨークからロンドンへの往復切符を買う。 次に、ロンドンから日本への往復切符を買う。 そして、日本、ニューヨーク、ロンドン、日本と飛ぶ。 これで世界一周。 次に、往復切符の復路の航空券を利用して、 日本、ロンドン、ニューヨーク、日本と、旅をする。 これで、世界一周を東回りと西回りの2回やったことになります。 これは、メモとして、残しておくために書いたものです。 世界一周航空券というものも、 ただ形だけ世界一周を作っているだけで、 この切符と変わりません。 実際、ロンドンから、日本までは、 ユーラシア大陸を横断して、旅できますからね。 ここをピョンピョン飛んで、世界一周したといっても、 まともな旅行者からは馬鹿にされるだけです。 それは、「ピースボートで世界一周した」といっても、 まともな世界一周旅行者から見れば、 何もしてない、ただ、船に乗ってただけ(笑)、 だとミエミエですからね。 みどりのくつした
名目上は、一周した事になる。 事実として申し上げました。 でも貴方ならそんな事は、理解している事でしょう。 それよりも、実りに成らない旅行に何の意味があるのかと言いたいのでしょう。 世界一周航空券で旅行した人は、他人に、助言なんかしないと思います。 それこそ、老い耄れc氏の思う壺です。
