それはシステム上に勝手に出るだけ。 と言われるのがオチですね。きっと。 まぁ、徹底して譲らなければ、鉄道会社に多少の落ち度はあるので、通りそうな気はしますけど。 だってこんな大した件でもないことで残業するのはこっちの人にしたらムダですし、 早く妻子の待つ家で寛ぎたいのです彼らは。 でも私もこれくらいのことで駅でゴネるつもりはないです。笑。 そうなんですよ! 普通、イタリア行く時は絶対指定席も同時に予約しないと買えないんです。 そのために、このところイタリアはストが多いのと、 まぁテキトーな国という2つの理由から、 「イタリア鉄道のシステムダウンにより、今は復路を売れない。まめにトライしてれば運よくそのうち買える」 ★。 とドイツ鉄道の窓口で言われたことがありました。 でも今はオフシーズンなのであまり指定席予約してる人が少ないので、 ザグレブ行きは指定席予約をしませんでした。 すると。 買えました■ ?。 日本では、ダメなものはダメ。 理解ができない外国人客にも頭を下げて、 時には媚びて懇切丁寧に説得。 そして徴収。という流れです。 仕事はよくするのであまり例外って少ないですよね。 (国鉄体質で横柄な駅員は多いですけどね) 外国では、彼らはクレーム担当ではない、それは私の責務ではないという考え方から 面倒な客に出くわすと、投げ出すという可能性もあるのです。 (そりゃ事の大小によりますけど) でもそれに賭けるつもりはないです。 言い分が通ったとしてもかなり疲れますから。
ザグレブ行きは指定席予約をしませんでした それもひとつかもしれませんがオンラインで買えば2ユーロしかし窓口で買えば4ユーロになりますね。往復で4ユーロを節約した言えばそれまで人それぞれです。一ヶ月は基本的に国際列車に適用の為帰りの日を一ヶ月以内で予約できる意味でそれをシステム上に色々なケースで表示されるようにも今後はなっていくと思いますが、現状の国際間でのやり取りがIATA間のように料金等システムの統一が出てこないと無理かもしれません。何処まで国外の検札員、窓口が乗車券の情報を知っているかは疑問が有るところです。DBの規則等の情報は今でも文書で回ってきます。席を予約しなくても列車番号が券面上に出ていると思います。特例について現地で災害にあったりした時の例外事項までは販売で明示してませんので、ドイツは何事にも文書でクレームしないと最終的には当人の泣き寝入りと言う事が多いと思います。