少なくとも買い物は諦めたほうが イタリアの日曜日と月曜日の午前中(と言っても3時か4時)は、店は休みます。 最近は1900代末期の日本人がブランド品を買い漁ったように、中国人を筆頭に ロシア人や中東人がその空いた透き間を埋めています。彼らは押しも強いので、 無理矢理あけさせていたり(ローマなどは確かに開いている店が多い)。 土産物やと言うか、中国製製品で溢れているような店は開いている場合が多い でしょうが、せっかくなのでちょんとした物をかいのであれば、日曜と月曜の午前中 を外すのが賢明。