ヨーロッパスペシャル 残念ながらできません。一枚の切符に指定券が一緒になっているのは乗り遅れの理由にかかわらずその列車のみ有効で変更等一切できません。無効になり買い直すようになります。よくあるケースですので注意。
いいえ違います!できるんです!! 自転車旅行さんこんばんわ。 ここは投稿しなくとも情報収集に利用する方もいるので、 訂正させていただきます。 今日、勇気を出してミュンヘン中央駅に行き確認してきましたところ、 途中下車した当日のみならず、次の日、翌々日でも有効であるとのことです。 (最初ヒステリーな姉ちゃんでわかりにくかったです・・・) 素晴しい・・・ 改札制度がきちんとしている日本に慣れてしまうと考えにくいことですね。 それならば私の疑問、1ヶ月有効とは?が解決します。 それに有効じゃなければあの記載は?何?ということになりますよね。 ではその指定した席まで有効だ!・・・と思うほど私はご都合主義者ではありません。 自転車旅行さんは、指定券というのを強調していますけれど、 それは日本の鉄道の概念で、 欧州では席の指定は、してたらそこへ座れば?程度のことで、 日本のように指定席車両もなければ、検札の時に車掌が指定券を見せろとも言いません。 ですから一緒になってるか別々かには特に理由はないと思うのです。 というか、一枚のキップに全て一緒になってる、そして1ヶ月有効と記載がある点が疑問なのです。 ただこれはスペシャル切符には通用するのかどうか、確認できませんでした。 でも今までブダペストやフィレンツェにこの切符で行った時、全て同じ記載がありましたので、たぶん同じでしょう。 ネットで買い、郵送を選択したので2~3日で届いたらわかります。 旅行者ですとこの割引きシステムは利用しにくいですが、上手く利用すればレイルパスって要らないですね。 それに飛行機のように予約時期によって隣りの人と料金が違うといのも日本人には馴染みにくいですね。
何処の切符を購入? 何かよくわからない!何処行きのど言う乗車券を購入したのかよく見えません。イタリア スロベニア 乗車券には必ず経路が入ります。それ以外の経路は使うと差額が掛かり時が出ます。指定券と乗車券が一緒のスペシャル切符はそこに必ず条件が出てます。そして検札が来た時には検印がどの列車に乗ったかでます。一ヶ月間は国際列車で往復買えば自動的になります。それであってもドイツ国内の有効は最高三日以内=片道に付き、ヨーロッパスペシャルはイタリアです。ルールの違いがあるようです。これはスロベニア経由は迂廻路になります。利用の仕方によっては安くいけますが、時間のある人だけでやはり飛行機にの方が長距離は便利です。列車は最高4時間ぐらいまであとは惰性です。
追記 確認とりましたが Europa-Speyial nach Italia これはやはり途中下車はできないそうです。乗り換えは可能、しかし乗車券に指定してある列車が目的地までの場合は乗り換えも不可です。 払い戻しは出発の1日前まで15ユーロの手数料でできます。変更は払い戻した上にその時点での買い直しです。その券は3日前までの前売りになりますから直前では普通運賃になります。2月の1日より色々と条件制限が変わってきてます。何処へ行くのか、サーフ アンドレール とか色々な料金設定がありそれぞれ目的地により多少条件も変わってます。