ありがとうございます ヨーロッパスペシャルというキップなので同一料金です。 途中下車すると無効になりますが、 例えばこのキップでフィレンツェに行く場合、 直行便、1度乗り換え、2度乗り換え、3度乗り換えがあります。 途中下車は無効とはいえ、欧州の駅は改札はないので 乗り換えているか途中下車かは判別できませんよね? それにチケットに1か月有効とかいてあるのです。 予約時の便はキップに記載されてるんですけど。 これはどういう事なのかと思いまして。 乗り遅れちゃった~などと適当なことを言えばリュブリャーナでちょこっと市内観光できるかな?などと思いました。 ドイツ鉄道に聞けば一番なんでしょうけど、いかんせん彼らからはまともな回答をもらったことがありませんので・・・汗 日本人の経験談が世界で一番信憑性があり、それによって現地で押し通してます。。。
Fahrkartenkontrolle(改札)とZugbindung(指定列車のみ有効) >途中下車は無効とはいえ、欧州の駅は改札はないので >乗り換えているか途中下車かは判別できませんよね? 駅に改札がないかわりに車内で車掌さんが検札してます。最初の検札で切符にスタンプを押す。 そのスタンプを見れば何月何日どの列車に乗ったかわかります。 乗り換えるとまた新たなスタンプが押されます。その際に前の列車のスタンプを車掌さんはチェックしています。 迂回乗車とか逆行乗車などをしてるとこの検札で見破られるでしょう。 指定の列車のみに有効かどうかはその乗車券にZugbindungがあれば指定列車以外は無効ということです。DBの格安切符にはこのZugbingungがあるものが多いので注意が必要です。
それがですね・・・ 今日早速切符が届きました。 2月11日発ミュンヘン→ザグレブ行き特別価格切符です。 kein umtausch und erstattung/変更・払い戻しなし Gilt nur in gebuchten zugen/予約した電車のみ有効 An angegebenen reisetagen/上記の日に と書いてある下にですね、 Gultigkeit: ab 11.02.08-10.03.08 ・・・・・・・・・・・。 これは国も変わりますし、検札の人によりそうですね。 どうとでも取れますよ~(涙 通用しなかったら、間違えて降りちゃったとでもいいましょうかね。 だってどうとでも取れるんですから・・・ もう一回、Hauptbahnhof行ってきます。 でもこっちは全てが殿様商売、 こっちが納得いかないと職員がうっとうしがるじゃないですか。 あれイヤですよね。
ヨーロッパスペシャル 残念ながらできません。一枚の切符に指定券が一緒になっているのは乗り遅れの理由にかかわらずその列車のみ有効で変更等一切できません。無効になり買い直すようになります。よくあるケースですので注意。
いいえ違います!できるんです!! 自転車旅行さんこんばんわ。 ここは投稿しなくとも情報収集に利用する方もいるので、 訂正させていただきます。 今日、勇気を出してミュンヘン中央駅に行き確認してきましたところ、 途中下車した当日のみならず、次の日、翌々日でも有効であるとのことです。 (最初ヒステリーな姉ちゃんでわかりにくかったです・・・) 素晴しい・・・ 改札制度がきちんとしている日本に慣れてしまうと考えにくいことですね。 それならば私の疑問、1ヶ月有効とは?が解決します。 それに有効じゃなければあの記載は?何?ということになりますよね。 ではその指定した席まで有効だ!・・・と思うほど私はご都合主義者ではありません。 自転車旅行さんは、指定券というのを強調していますけれど、 それは日本の鉄道の概念で、 欧州では席の指定は、してたらそこへ座れば?程度のことで、 日本のように指定席車両もなければ、検札の時に車掌が指定券を見せろとも言いません。 ですから一緒になってるか別々かには特に理由はないと思うのです。 というか、一枚のキップに全て一緒になってる、そして1ヶ月有効と記載がある点が疑問なのです。 ただこれはスペシャル切符には通用するのかどうか、確認できませんでした。 でも今までブダペストやフィレンツェにこの切符で行った時、全て同じ記載がありましたので、たぶん同じでしょう。 ネットで買い、郵送を選択したので2~3日で届いたらわかります。 旅行者ですとこの割引きシステムは利用しにくいですが、上手く利用すればレイルパスって要らないですね。 それに飛行機のように予約時期によって隣りの人と料金が違うといのも日本人には馴染みにくいですね。