良くあるケースです。 本来航空券発券はパスポート確認が航空券の発券会社に義務付けられてますので発券会社と早急に相談ください。 現在のままでは無駄な時間と金を浪費するだけです。
発券するエアラインには義務は一切ない パッケージツアーでも義務はないと思います。 良く、期限切れや、残期間不足が発覚して、代理店の責任だと騒いで、 補償を要求する客が居ますが、確か義務はない。客が問題ないかと 聞いたのに、「問題ない」と答えた場合だけだったような気がします。 ましてや航空券を売るエアラインは感知しないこと。パスポートの 有無すら問いません。まるで、ウィンドウズ95が出た時に、PCを 持たない客が大勢購入したように、買うのは自由です。 ついでに、元質問者のことに言及しますが、日本からの運ぶ航空会社 がまず見つけるでしょう。見つかれば、搭乗拒否もあり得る。これを すり抜けたとして、入国で見つけられ、審査官が厳密に運用すれば 一巻の終わり。 過去に問題なく入国できた人もいるようですが、たまたま運が良かった だけかも知れません。一点突破を敢行するのには、あまりにもリスクが 大きい。
JORGEさんのおっしゃる通り!! こんばんわ 旅行代理店、エアラインには一切責任はないですね。某日系ではチェックインカウンターで確認しますので搭乗はさせてくれないかもしれません。あまりにもリスキーですね。後は運を天に任せるか!?
Re: 良くあるケースです。 早速情報をありがとうございます。 航空券販売店に確認してみましたが、残存期間の確認義務があるのはツアーの場合のみと言われました・・・今回航空券のみの手配では適用されないと言う事です・・・ それでもどうしても行きたい!!と思っているのですが、もし何か他の情報もお持ちでしたらどんなことでも良いので教えて下さい! よろしくお願いします!!