僕は職業を「ENTERTAINER」にしようかと、考えています。 EAVOさん、どーも。 海外旅行で、ビザを取る場合、また入国審査の時、 職業が問題になりますね。 僕が2年8ヶ月の最初の世界一周旅行をしていたときは、 教師(TEACHER)にしてました。 ただそれでも、1年以上旅行をしていると、 「教師で何年も旅行できるか?」と疑われました。 だから本には、 「豆腐屋とか農民とかにしたらいいだろう」 と書いたんですが。 一応本を書いているので、 米国では「WRITER」と書いたこともあります。 でも、今一番いいのは「ENTERTAINER」ではないでしょうかね。 本を書くのも、旅行の話をネットに書くのも、 人を楽しませるのが目的ですからね。 実はこれは、 ロサンジェルスで会った日本人旅行者が、 サンフランシスコでプロのその道の白人美女と お付き合いをしたことがありました。 それでいろいろ話を聞いていたら、 彼がもらった名刺に「ENTERTAINER」と書いてあったんです。 それで、ちょっと感動した経験から、考えたんですけどね。 他の人も、フリーターなんかは、試したらどうでしょう。 何かやってみろといわれて適当なことをやって 受けなくても、芸人ならよくあることですしね(笑)。 みどりのくつした
Tofu dealer 翻訳ソフトに「豆腐屋」と入力しましたら出てきました。 なるほどそれも格好いい。
「BEAN CURDIST」ではどうでしょうか? 「Tofu dealer」もいいですね。 でもそれだと、豆腐を大規模に扱っている人とか、 豆腐専門の投資家、のような感じがします。 僕が考えると、「BEAN CURDIST」はいかが? 「BEAN CURDER」でもいいかも。 それで、「What is BEAN CURDIST?」と 入国審査官に聞かれたら、「TOFU MAKER」と答える。 あ、これはネタになるな。 みどりのくつした
Re: Tofu dealer さすけちゃん、面白いわね(笑) TOFU MAKER 解りやすいけど、下働きのイメージがあるわね。 一般的にアメリカでは、 TOFU SHEFF よ(笑) 元から造るのも、加工するのも。 さすけちゃん、こないだも「カンジャンチゲ」とかいってたでしょ(笑) カンジャンでは「醤油」になるわね。 カムジャタンが正解よ。美味しいわね。