できます 日本でもできますよね。 それでもデパートでは値切らないし、スーパーマケットやコンビニエンス ストアー、さらに駅の売店で握る人は居ませんよね。これと同じ。 家電量販店でも可能だし、様変わりした秋葉原の電気街も、今でも可能 です(PCパーツやさんは値切ったら可哀想)。 ただし、個人商店で、高級店ではないこと。別にブランド屋さん(所謂 有名ブランド)でなくても、お金持ちが贔屓にしている店は、客層も 店員も違います。それは外見と値段でわかります。 現金で買うことを条件に、イタリア語で話す(より値切りやすい)。 いきなり半額ということはあり得ませんが、450ユーロのものが400 ユーロとかにはなりえます。また、120ユーロと100ユーロで200ユーロ とか。一個5ユーロのもを12個買えば50ユーロとかも可能でしょう。 観光地で、地元客を相手にしないような店も可能です。ただし、この 場合は物を見る目が必要です。同じものが、別の場所ではもともと半額 とかいうことが良くあります。 比較するのが少し極端ですが、値切ることが当たり前のように書かれて いるバンコクの週末市場も同じようなもので、大抵は適正価格。まとめ 買いして値引きとか、常連客には少し負ける程度。 「値切って当たり前」というのではなく、あくまでお互いに楽しむと いう気持ちで。「Potrebbe fare un po'sconto」程度でしょうか? やはり、さりげなくイタリア語というのが宜しいかと。
ありがとうございます。 だいたい、日本と同じような基準で良いんですかね? イタリア語とフランス語は可能な限り覚えていこうと思いますが、やっぱり、現地語の方が良いんですねー。 >ただし、この場合は物を見る目が必要です。 あう。これは、国内外、何処でも痛感しますねorz 中国行ったときも、割と安くしてもらったはずなのに、別の場所で半額だったことあります。わたし京都にいますが、お土産物だと場所によって多少値段が違いますから。 気をつけようと思います。 ありがとうございました。