フランスの銀行に口座開設

もともと、決済性預金は当座預金口座ですので、簡単に口座は作れません。
運よく開設できたとしても、口座維持手数料などコストがかかります。

最近は反マネロンのため、いっそうハードルが高くなっています。

まして、一元客の窓口での送金受付は殆どやらないでしょう。

役に立つコメントではありませんが、日本の普通預金のように簡単に口座が開ける日本の銀行はザルです。

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2件のコメント

  • Re: フランスの銀行に口座開設

    日本も最近は厳しくなっていると思います。最近はどの銀行も住んでいることが証明できないと口座をつくることはできません。日本に住んだことのある人なら昔の免許証で作ることもできますが、キャッシュカードなどはその住所に届きますし、さらに銀行によってはわざわざ本人限定郵便で送りますので、実際に住んでいないと難しいと思います。
    外国人だと外国人登録証が必要になりますので、短期滞在だと難しいですね。

    アメリカだとパスポートと国際運転免許証で口座を作れる銀行もあります。キャッシュカードは申込書に記入した住所に届きますが友人の住所でも大丈夫です。

    国や銀行によっていろいろですね。

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  • 08/01/30 03:10

    同感です

     まったく同感です。

     ところで、ご友人からその金額分の小切手を振出してもらって、日本で外貨預金口座に小切手入金するという手もあると、今思いつきました。
     私も日本のCitiの口座で米ドル建ならたまにやるのですが、米国Citibankのチェックで同一通貨(米ドル)建だと手数料なしでした。Citi以外のものだと1000円程度取られたような気がします。
     ユーロ建でも取り扱うかどうか、定かではないですが。

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