Re: T/Cか、パリで口座を作る・・・・ 私ヘタクソを物ともせず、のレベルならフランス語しゃべりますが 銀行で堂々と渡り合えるほどはまだしゃべれません 英語ならまあ大丈夫かなと思いますが外国で口座作るなんてドキドキしますね…シティバンクが簡単なのかな…シティバンクユーロ口座って言うのがあるんですか、アナのスルガとどっちがいいんだろう難しくなって来ましたね(笑) シティバンクに口座を作ったらキャッシュカードはワールドパークス提携の物にして(ビザですね)色んな意味でとても便利、とかなってくれそうですが… どっちがいいんでしょう!!!!!うーん
Re^2: T/Cか、パリで口座を作る・・・・ エトワルドさん、こんちは (^.^)/~~~ ゴンと言います >シティバンクが簡単なのかな…シティバンクユーロ口座って言うのがあるんですか 外貨定期預金の口座も出来ますし、満期金等をそのまま「外貨建て普通預金」 の形で保存しておくことも出来ます。 今のような「円高」の時期にはあわてて円に換金するのは「差損」になる 可能性もおおきいですから・・・ お友達がCITIに口座を持っているとT/Cが手数料無料で作れるのと 日本に送金するときに「マルチマネー口座あて」に送金してもらえば、ユーロのまま エトワルドさんの口座に入金されます(利点は前述の「差損」を生まないため) まぁ、送金手数料は考慮しなければなりませんが。 (T/Cを作らないのであれば、CITI以外からの送金でも可) 問題の金額が1000ユーロ前後と言うことですから、僕も他の方々が仰ってるように お友達に銀行へ同行してもらってT/Cを作ってもらうのが一番のような気がします。 エトワルドさんの旅行中の費用もそのT/Cでまかなえば良いし、何と言っても 安全でしょう(紛失しても再発行可能ですし)
トラベラーズチェック久しぶりです トラベラーズチェックは10年以上前にアメリカに行くとき作った事があるきりですが ヨーロッパのユーロでのトラベラーズチェックがあるという事は知りませんでした。 再発行可能って言うのが一番メリットですね。それはすごくいいです。 ただ、もしかすると今後 その友だちのまた友だちに同じ物を頼まれそうな気がするんです 増えて行ったらやっぱり口座を作った方がいいか… という事で、フランスに口座を作るのが難しいというご意見と シティバンクの口座のパリ支店を利用するというご意見が頭の中を回っています。 ところで今思い出しましたがもう一人仲良しの友だちがいるんですが、その人が クレディリヨネーズでしたっけ銀行員なんです その人に何かお願いしたら便利だよ なんて事ありますでしょうか フランスの銀行には詳しいけど日本との連携とかはセクションが違う様なので でも銀行にいるので聞いたら調べてくれると思うんですが
それが一番良いような >お友達に銀行へ同行してもらってT/Cを作ってもらうのが一番のような気がします。 賛成、それが一番良いような気がします。でその際はその友だちに旅行小切手の発行手数料を負担してもらう。 ただ難点は、日本でお金にしようとする時もう一回手数料がかかって目減りすることですね(その銀行が日本にも支店をおいていて、そこが旅行小切手の換金業務をしていれば問題ないのですが)。
フランスの銀行に口座開設 もともと、決済性預金は当座預金口座ですので、簡単に口座は作れません。 運よく開設できたとしても、口座維持手数料などコストがかかります。 最近は反マネロンのため、いっそうハードルが高くなっています。 まして、一元客の窓口での送金受付は殆どやらないでしょう。 役に立つコメントではありませんが、日本の普通預金のように簡単に口座が開ける日本の銀行はザルです。
同感です まったく同感です。 ところで、ご友人からその金額分の小切手を振出してもらって、日本で外貨預金口座に小切手入金するという手もあると、今思いつきました。 私も日本のCitiの口座で米ドル建ならたまにやるのですが、米国Citibankのチェックで同一通貨(米ドル)建だと手数料なしでした。Citi以外のものだと1000円程度取られたような気がします。 ユーロ建でも取り扱うかどうか、定かではないですが。
Re: フランスの銀行に口座開設 日本も最近は厳しくなっていると思います。最近はどの銀行も住んでいることが証明できないと口座をつくることはできません。日本に住んだことのある人なら昔の免許証で作ることもできますが、キャッシュカードなどはその住所に届きますし、さらに銀行によってはわざわざ本人限定郵便で送りますので、実際に住んでいないと難しいと思います。 外国人だと外国人登録証が必要になりますので、短期滞在だと難しいですね。 アメリカだとパスポートと国際運転免許証で口座を作れる銀行もあります。キャッシュカードは申込書に記入した住所に届きますが友人の住所でも大丈夫です。 国や銀行によっていろいろですね。