逆をやりました

去年の10月に、イタリアのPiemonteに行き、米語の通じ無さに、仕方なく、スペイン語片言でやりました。数字はばっちり通じたのですが、肝心の名詞は総討死しました。

また、Toledoでイタリア人家族に、イタリア語でバスの事を尋ねられた事もあります。まぁ、そんなもんなんでしょう。気にしないでいいんじゃないでしょうか?

総称スペイン人は、外国人がスペイン語を解すのは当たり前!!!、と信じているので、あなたが何語で話しかけようが、答えは弾丸のようなスペイン語が返ってくるだけです。でも、旅先でどんな難しい事を聞くのでしょうか?食べる、移動する程度が出来れば問題ありません。

クレジットカードは、パスポート番号を必ず見せれば、大抵の所で使えます。しかし、この番号が肝心です!人によっては、コピーだと認めようとしない人もいます。但し、さすがにBarでカードは切った事はありませんが、殆どのレストランでは使えます。しかし、この前Bilbaoで入ったインド料理店はちょっと怪しげだったので、現金払いしました。

気にせず Buen viaje!

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