事例紹介?

であれば・・・

ワシントンDCのホリデイイン、朝食代はキャッシュで支払ったのに、宿代の請求書に朝食代が・・・。
どうやら別の席の支払い分をこっちのルームNo.に付けていたようです。

別の客が私の部屋番号を知るはずもないし、さりとて給仕係が私に付けても得するわけでもない・・・単に間違いだろうと思っています。
アメリカですしね・・。

もちろん、チェックアウトの際、指摘して取り消してもらいました。

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1件のコメント

  • Re: 事例紹介?

    他の部屋のお客の飲食費が付いて来るケースってありますね。(貴方様と同じケースでした。)

    以前、ブルネイ(シェラトン・ウタマホテル)で8人分の飲み代(他の客が部屋番号を間違えたようです。)が付いていたのですが、急いでいてチェックせずにサインしてしまいました。

    帰国後、諦めきれずに、日本のシェラトンへこのことを言うと、現地とコンタクトして返金してくれました。

    そして、今回、パプア・ニューギニアでも、他のお客の飲食費4人分が付いていました。
    時間があったので直ぐに気がつきました。この時は部屋番号も間違って無く、完全にホテル側のミスでした。

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    Re^2: 事例紹介追加

    メラネシア人って結構いい加減な所があるのかも?

    バヌアツ、ポートビラ(Le Lagon Park Royal)で、ホテルの直ぐ前にあるErakor島(多分、同ホテルの経営)へ渡って、夕食を注文しましたが、1時間30分ほど経っても持ってこないので督促しました。更に30分ほど経っても・・・、再度督促すると同じものが3セットきました。

    待ちくたびれた人は次から次へと諦めて帰って行きました。(料理をキャンセルせずに帰りました。)

    私達が食べ終わって、支払の時点では行き場の無い料理が山ほど積まれていました。

    そして、私達の代金は3セット分にもなっていました。勿論1セット分のみ支払いました。


    ドミニカ共和国、サントドミンゴでは、朝早くチェックインをしたため、掃除を慌ててしたことから、先のお客がミニバーから飲んだ飲物等が後からこの部屋に入った私達に代金全部(US$76)が付いてきました。
    私達は支払の時身に覚えが無いとその部分の支払を拒否しました。
    帰国後、カードの請求は再びその飲物等も含めていました。・・・再度支払拒否をしました。