余計な時間を取られる上、腹も立ちますね。 >>4、UAのWEBで、アップグレードの切符購入が出来なかった >>(残席が殆ど無く無理して取って貰った)ので、 >>電話での遣り取り及びクレジットカードで購入しましたが、 >>4人分約104万円(内2人は発着場所が異なっていましたので >>別のカードで処理)が1枚のカードで処理され、 >>更にもう一枚のカードで2人分の請求がありました。 >>(約52万円も引き落とし額が多かったのですが、 >>カード会社が違っていたのとカード使用者が親戚の人で >>あったので、1枚のカードで4人分を引き落としたと >>思っていましたが、数日後別のカード(親戚の人)にも >>2人分の引き落としがあった。) この4については、4人分の決済の手順で、 1枚のカードですべての処理を絞ったほうが良かったと思います。 チャーチルさんが4人分の予約を手配した時点で、 決済は、まとめるというのが鉄則です。 クレジットカードを何枚も教える(入力する?)というのは、 あとで失敗につながります。 また、クレジットカードというのは、 やろうと思えば、いつでも不正請求することが出来ます。 カードが自分の手元にあったとしても、 行ったことのない国で勝手に使われてしまった事例も多々あります。 自分のポケットに財布を入れたままで歩いているだけで、 (財布にはカード等がある) 半径何メートルでクレジットカードの番号が盗める機械があります。 これは、犯罪者グループの常套手段として、近年、問題になってます。 問題は、クレジットカードでの支払いというのは、 「現金のない決算」です。 つまりは、ガンガンお金をふっかけられる可能性も高いです。 ところで、チャーチルさんの事例を読んでも、 クレジットカードは大変便利なのですが、 トラブルが起きた後、カード会社に電話をしたりと、 すべて自分にかかってきます。 余計な時間を取られる上、腹も立ちますね。
1枚のクレジットカードで処理すべきでした。 比較的大きな額でしたので別々に処理した方が現金収受が無くて済むと思ったのですが、かえって余分な手間が要りました。 (先に4人分の料金の引去りがあったので、2人分のお金を送金して貰った後、相手にも引去りがあったので、再度受け取ったお金を送金しなければならなくなり余計な手間でした。) 勿論、カード会社、航空会社に連絡して引き落としのキャンセル手続き等大変でした。 しかし、ポケットに入ったクレジットカードですら不正出来るとは驚きです。 今後安全なクレジットカードの発行が望まれますね。