このような連中がいるから困る「日本の恥だ!」

(しょおん)君、君は「常識」を持ち合わせていないのかな?

「迷彩パンツ」はそもそもが軍服のまして戦闘服です。それを紛争地・内線地等で着たら空爆されても、射殺されても、ニュースには「馬鹿な日本人が迷彩服を着ていたため誤って敵と見なされ射殺されました」で終わりでしょう。

ナイロビのケニアッタ空港で、飛行機を降り、空港ビルまで徒歩で歩く両側に実弾の入った銃を構えた兵士たちの列の間を歩いたけど、(一応善良な)一般市民の家族連れには撃つはずがないと頭にあっても、恐怖を感じた。

もし、このライフルの列にその格好で通れるかな?・・・だからそのような格好で海外旅行する者は射殺・笑いものになるのでは?

ふねばぁさんさえもあきれ果ててカキコしているけど、世界は日本と違うことが沢山あるとだけ頭に入れて欲しい。

ナイロビのアメリカ大使館爆破事件の12時間前に帰国したけど、飛行機の搭乗口での再度の身体検査はポケット中の鼻をかんだティッシュの中まで・・・徹底した爆弾を捜す検査だったのだと後になって思った。

笑い出すような意味も分からない漢字のTシャツを着る非漢字圏人、逆に英語で「E●CK」とか書いてあるTシャツを平気で着る非英語圏人。

何かで「ビン●ディン大好き」というTシャツを着て当局に拘束された話しも聞いたことがある。

ま~身の安全を考えて行動するべきですね。

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