Re: 素敵な写真をありがとうございます これは2006年10月11日から12月8日まで地球の歩き方AMIGOで頂いたユーレイルパスを利用して、 コーカサスから北極圏まで旅行した時のものです。 其のうちスイスには10月28日から11月6日までを費やして前に行ったジュネーブ、モンブランを除いて殆ど全土を旅行しました。 写真は全て現地から地球の歩き方へインターネットで送りました。 写真はついでですから中にはピンボケもあります。 スイス国内は別に買ったスイスフレキシーパスを使いました。スイスの紅葉は暖冬で少し遅れていたようです。 ベルリナ線の方が氷河急行より氷河がありました。 ゴールデンパスラインに乗ったのはモントルーからインターラーケンオストまででした。
Re^2: 素敵な写真をありがとうございます どうもありがとうございます。 スイスの紅葉は素晴らしいでしょうね。 いつか見てみたいです。 EAVOさんは、北極圏から南極大陸、シルクロードまで、あちこち行かれてるんですね。しかも、お見受けしたところ、非常に身軽な出で立ちで旅されているようですね。 私は、数年前、事故で背骨を痛め、今のところ、バックパックでの旅行は無理です。今回も、スーツケースを抱えての旅行になるので、何かとうっとうしいです。 スイスは、北欧同様、高福祉国家だと聞いているので、まあ大丈夫かな、とは思っているのですが、シルクロードはスーツケースでは無理でしょうねえ。 シルクロードへはいつか行ってみたいです。そのためには背骨の周りの筋肉を鍛えなければ・・・ すいません、トピックを逸脱してしまいました・・・
Re^3: 素敵な写真をありがとうございます 私は荷物は必要最小限にしていますが、旅が重なると次第に余計な物を置いてゆく様になります。 又スイスで身軽なのは北極圏へ行く防寒具など余計な荷物はホテルに預けて、小さなザック一つだけで国中を回った為です。 他の国でも拠点都市に荷物を預けて回る事は良くやります。 私の最初の欧州ツアー旅行も標準のスーツケースでした。 シルクロードの写真を見ていただくと左手にギブスをはめています。 それは4年前の1月23日モスクワの凍結した路上(-8度)で滑って 骨折しモスクワの救急病院とイスタンブールの病院ではめたギブスです。 滑りそうなので頭と腰は打たないように考えながら歩きましたので利き腕ではない左手首でした。 荷物は怪我当日でも右肩に背負えましたでモスクワの救急病院からモルドバ行きの飛行機に乗るため、車で空港へ直行しました。 それから上海から船で帰国するまで余り痛くなかったので骨折とは思いませんでした。 帰国後リハビリ1年で今は完全復活です。今日は行きませんが殆ど器械ストレッチを続けています。 あの酷暑のシルクロードも最高気温15度くらいで全く疲れませんでした。 イランの砂漠でも小雪が降りウルムチでは日中でも零度近かったです。 私は再び行くよう事があっても40度以上になる時期には決して行きません。 私が割合身軽なのは薄着で毎朝歩いて耐寒訓練をしている事も有ります。 寒い時期は皆さんが余り行きませんから空いていて良い事もあります。