WHOたばこ枠組み条約

sa.raさんのご意見に同感です。
たばこが健康に害があることは、国際的にも認知され、条約まで締結されているわけですから、もう少し徹底した取り組みを進めていかなければいけないと思います。経済に与える影響が大きいということでトーンダウンしているようですが、価格をあげれば、喫煙率が落ちるという研究データもあるようですので、(努力規定ですが)健康増進法で定められた公共の場所での喫煙禁止の徹底ができない場合、ぜひ取り組んでいただきたいと思っています。
たばこを吸ってストレスが解消されるとよくいわれていますが、逆にストレスが溜まっていって、量が増えていくような気がします。禁止されているにも吸わないと旅ができない方については、禁煙教室などを実施している機関などを利用して、禁煙に取り組まれてはいかがかなと思います。
旅の掲示板で、あまり関係ない意見をいって申し訳ないないのですが、いろいろな状況にある方と一緒に狭い空間で一定時間過ごすわけですから、楽しく旅をしていくためには、ルールを守ることが大切だと思います。参考までに投稿させていただきました。

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2件のコメント

  • たばこ規制枠組み条約

    揚げ足とってすみませんが、名称は、たばこ「規制」枠組み条約です。

    「規制」の語を入れないと、意味がわからなくなっちゃいます。

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  • 05/09/16 10:34

    Re: WHOたばこ枠組み条約

    ジョージイさん、ご意見ありがとうございます。
    >いろいろな状況にある方と一緒に狭い空間で一定時間過ごすわけですから、楽しく旅をしていくためには、ルールを守ることが大切だと思います。

    まさにそのとおりですね。ここは「エアライン」カテゴリですが、エアラインに乗る人のマナーの問題も、当然その範疇に入ると思いますし。そして、ホノルル初成田行きJALって、乗客のほとんどが日本人...日本人のマナーについて問題ありだと思われ。そしてそれに対する日本企業であるJALの対応について。

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