ありがとうございました いろんな意見が聞けてよかったです。ありがとうございました。 フランスはそれでもまた行きたいなと思った国のひとつなので、これに懲りずまた行きたいと思います。 でも支払う金額、お釣りは必ずチェックしようと思います。
おつり 失礼。 僕はおつりを必要とするときは、必ず「2ユーロ」おつりと言います。 皆さんのレスにあるように、原則足し算です。英語でよいので、もし eire様がフランス語ができるならフランス語で、英語なら Two euros back, please. といってお金を渡します。必ず励行してください。いやな思いをせずにすみます。もしチップを込みにするならその分を差し引いた金額のつり銭を言えば良いと思います。黙っているとごまかされます。 香港とタイでは日本と同じように出しても、90%正確におつりが来ます。実は数の数え方がヨーロッパ言語では単純でないことも原因です。 英語の11と12を考えてみてください。 英語でつり銭を合わせるときは、バランスをとるといいます。つまり足し算をして商品とお金の釣り合いを取るので、足し算になるからです。引き算も苦手です。 文化の違いを体験すると思えば、旅も楽しくなります。