「マンボウ」や「ネズミザメの心臓刺」「ホヤ刺」を期待していたのに「何とエビフライ」と・・・

(white rucksack)様 そのような「海の幸」を取り違えている民宿も有りますよ。

サイパン(グアム?)に行ったときに、地元も食堂に行って下の子が「ざるそば食べたい」上の子もつられて「私も~~~」。「ここは外国なんだから日本で食べられない物を食べないといけないんだよ」

結局親が負けて、乾麺の側をゆでて、日本のメーカーのめんつゆで高いざるそばを。あれほどもったいないと思ったことはなかった。

結局次の日のお昼はコンビニ弁(長粒種のご飯に卵焼きとスパム程度)、夜は、チャモロ料理ののディナーに連れて行きました。

ドイツに行って寿司屋に入ったり(タイ人が握っていました、蟹がカニカマボコだった笑)、ベトナムでカツ丼食べたり、なぜそのような食事を食べたいというのだろうと。

さすけねえは、ウイーンいったら「ウイーンナーシュニッツエル」、ロンドンに行ったら「フィッシュアンドチップス」、トルコに行ったら「トルコ風呂(ラマダン明けの休暇で三助さんが居なくて入っただけだったけど)」、インドに行ったら「葉っぱに盛られたターリー」・・・と憧れの食事に決めているのだけど。

難しい現実ですね。


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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    08/01/21 18:05

    re、さすけねえ様

    はじめまして、kashiといいます。まつたくその通りですね。ネパ-ルでも、地元のダルバ-トの5倍ぐらいする日本料理店が、日本人でいつぱいです。もちろん20日のトレッキングを終えて、久しぶりに日本食を食べる人は、しかたがありませんが、1週間のツア-で来て、すぐに日本食という人も、たくさんみました。スプ-ンをつかわないで、右手で食べてくださいとは、いえませんけどね。でも、手でたべても、おいしいですね。日本人は、おにぎりやパン、お寿司は、手でたべるのに、ふしぎだねと、知り合いのネパ-ル人は、言っていました。まったくその通りですからね、反論できませんでした。もちろん、私は、右手で、けっこう上手く、すくつて食べますけど、あまりアジアの国々に行かない人にとっては、すこしのカルチャ-ショックが、あるんじゃないでしょうか。皆さんのご意見をお聞かせください。kashiより。

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