ある意味、マックでハンバーガー食べるのと同じですよ ベルギーだと、たぶんカトリック教会ですね。 当方はカトリック信者なので日本のほか、旅先のヨーロッパや東南アジアでミサに参列したことがありますが、カトリック教会というのはバチカンに本社がある巨大な多国籍企業みたいなもので(さしずめCEOがローマ教皇)、ミサの式次第は全世界で共通しています。つまり、世界中どこのマクドナルドに行っても、同じ手順でハンバーガーにありつけるのと同様、カトリック教会も、同じ手順でミサに参加できるというわけです。 日本語版ウィキペディアにミサの式次第と、その意味するところをまとめたエントリーがありましたので、参考になると思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/繝溘し あ、ひとつだけ外国のミサに参加して違和感を感じるのは、上記のウィキペディアの記述にもある「交わりの儀」の最中の「平和の挨拶」で、日本では参列者どうしが奥ゆかしくお辞儀をして挨拶するのに対し、外国では握手をすることです。ミサの途中でいきなり周囲の人がお互いに握手をしだしたら、ムムリク様もニッコリ笑って握手なさるとよいでしょう。
ほっぺにチュッ! 中央線の謎さま こんばんは 「平和の挨拶」 こちらでは、ほっぺにチュッ! ムムリク様もニッコリ笑って、ほっぺにチュッ!