名言ですね『南の人は北の人が羨ましいし、北の人は南が羨ましい本土の人は離島を......』 (ふねばぁさん)旅の目的はそれから始まるのだと思いますネ。座布団3枚! 海の側に住んでいると、高原の山小屋に泊まってみたい。 山の中に住んでいると海岸に近い潮騒のホテルに泊まりたい。 今、台湾の人達が北海道に雪を見に(雪がない)、韓国の人達が日本のゴルフ場に(予約が取れないらしい+裸で温泉に仲間で入りお膳で宴会したい)のブームなそうです。 日本人も所詮自分の日常と異なる世界を求めて旅に出るのが「地球を歩く事」では? アジアの外国人が日本を目指すのは豊かな生活、上手くいったら日本に永住して・・・。 この頃地球は平均的に文化が混ざっりあってどこに行っても同じものが食べられ同じような風景が見られるようになったけど、まだまだ大丈夫。
Re: 名言ですね『南の人は北の人が羨ましいし、北の人は南が羨ましい本土の人は離島を......』 こんにちは。はじめまして。 そう言われれば、私は自然の多い地方を旅する事がすごく好きですね。 <国内の話ですが>以前、めんどくさかったので、代理店経由で、某地方の漁港の海鮮料理が名物の漁師宿を予約したんです。 代理店の担当の女の子に「地元の珍味が食べたい」と頼みました。 東京ではなかなか手に入らない、その宿名物の「マンボウ」や「ネズミザメの心臓刺」「ホヤ刺」を期待していたのに、何と、(新鮮だけど)エビフライとイカフライ・アジフライ攻撃!に逢ったんです。 (ちなみに、近くからきたらしい、オジさんご一行は私が望んでいた料理を食べてました。 激怒して旅館の人に尋ねたら、(食い意地張っていてすみません) 「代理店にそうは言われなかったし、東京出身の若い女の人ってそういう珍しいのを食べ慣れてないと思っていたんで」っていう言い訳をされたんです。(ナメられていたのかもですけど) あの時は、代理店なんかに頼まなきゃ良かったと後悔しました。 余計なアンケートに答えるんじゃなかったと思いました。 違う世界を体感できなかったので、怒り狂った私の経験でした。 確かに、旅行者は、日常と異なる世界を求めますね。 カッコいいコメントありがとうございます。 なんか特番のナレーションみたいです☆
re、そういえば。 こんにちは、kashiです。ひさぶりですね。そういえば、食事のことで、タイに旅行する人のなかには、はじめは珍しくて、トムヤムクンを食べるのですが、パクチ-の味があわなくて、その後ツア-が終わるまで、日本食を食べて帰る人もいるみたいですよ。せっかくタイに行ったのに、屋台は汚いとか言って、すぐに日本料理の店を探す人も多いみたいですよ。ちょつと残念ですね。皆さん、どう思われますか?kashiより。
「マンボウ」や「ネズミザメの心臓刺」「ホヤ刺」を期待していたのに「何とエビフライ」と・・・ (white rucksack)様 そのような「海の幸」を取り違えている民宿も有りますよ。 サイパン(グアム?)に行ったときに、地元も食堂に行って下の子が「ざるそば食べたい」上の子もつられて「私も~~~」。「ここは外国なんだから日本で食べられない物を食べないといけないんだよ」 結局親が負けて、乾麺の側をゆでて、日本のメーカーのめんつゆで高いざるそばを。あれほどもったいないと思ったことはなかった。 結局次の日のお昼はコンビニ弁(長粒種のご飯に卵焼きとスパム程度)、夜は、チャモロ料理ののディナーに連れて行きました。 ドイツに行って寿司屋に入ったり(タイ人が握っていました、蟹がカニカマボコだった笑)、ベトナムでカツ丼食べたり、なぜそのような食事を食べたいというのだろうと。 さすけねえは、ウイーンいったら「ウイーンナーシュニッツエル」、ロンドンに行ったら「フィッシュアンドチップス」、トルコに行ったら「トルコ風呂(ラマダン明けの休暇で三助さんが居なくて入っただけだったけど)」、インドに行ったら「葉っぱに盛られたターリー」・・・と憧れの食事に決めているのだけど。 難しい現実ですね。