オリャンタイタンボ クスコ~ウルバンバ~オリャンタイタンボのバス乗り継ぎは多分問題ないと思いますよ。何人かで行くのですよね? 通常はクスコからウルバンバ行きのバスだと思いますが、我輩の場合は終点がウルバンバ行きのバスに乗ったので終点まで行けばOKと余裕をかましていたのですが、ウルバンバの町の中心部からバスが徐々に郊外へと移動しているのに気づき慌てて下車して、流しの車(個人タクシー風)を拾い「オリャンタイタンボに行くバスターミナルまで」と伝えたら元来た道を戻った所にバス乗り場があった。といった感じでした。 こんな我輩でも無事オリャンタイタンボへ辿り着けたので、そう心配する事はないと思います。 オリャンタイタンボの遺跡はすばらしいか?ですが 人によりけりでしょうが我輩は堪能できましたよ♪ 私的にオリャンタイタンボの遺跡の魅力は 聖なる谷の中心にあり景色がいい。 インカがスペイン軍を撃退しまっくた要塞。最後インカの人はこの要塞をあとにし、谷のさらに奥深くに姿を消していった忽然と姿を消したという。 そしてオリャンライタンボの村が現代にほとんど影響されていなくて、家や路地、水路等、インカ時代のものが今なお利用されていてインカの面影を現代に伝えている。 といった感じをうけました。 オリャンの切符とはアグアスまでの鉄道のキップですよね? 我輩の時も意外とキップ売リ場に人が並んでいたので最初は大丈夫か?と少し不安になりましたが、まったく問題なく購入出来ました。 観光客が、ほとんど乗らない(クスコからアグアス直通の鉄道と比べ)ので満席にはなっていませんでした。もし売り切れなら地元の人も乗れなくなってしまうと思うので・・・。 多分問題なくキップは購入出来ると思います。というよりオリャンタイタンボの遺跡がクローズして陽が沈むとキップ売り場に人が集まってきて並びだすので、ほかの人と会話したりしながら並んでいると思うので余裕でキップ購入出来るかと。 最後に オススメのルートは リマからクスコへ行きクスコを観光してから翌日の昼くらいにバスでオランタイタンボに行き要塞観光して夜にアグアスへ。 翌日朝イチにマチュピチュに行くのがベストかと思いますが。
迷います まったーりさん、ありがとうございます^^ 旅行は学生でやろう5人で行きます まったーりさんのお勧めルートでとてもとてもいきたいんですけど どうしても日程がきつくて。。 クスコ観光がマチュピチュ観光の翌日しかない感じです。。 ですので午前中にリマからクスコに飛んで バスでオリャンに向かい オリャンの遺跡観光をして 夜にアグアスに向かいたいなと思っています。 かなりハードですよね。。 そこまでハードになってもマチュピチュを早朝に訪れたい という感じです。 それでも体力面や体調面を考えたら無理をしないほうがいいのですかね^^;
体調によりけりだと 男性5人もいれば不安も少なくていいですね。 道を聞くにも勇気5倍ですから。 日程10日くらいですよね? クスコをマチュピチュの翌日観光するのならマチュピチュに行く前日にクスコを観光したほうが高地循環の為に体を慣らすという意味でいいのではと思いますが。 5人もいれば1人くらい高山病もしくは空気の薄さでダルイ・・・となってしまう可能性もあります。 そんななかでクスコ~オリャン~アグアスを移動し、翌日マチュピチュは体にキツイかもしれません。 もちろん大丈夫な人もいますが。 ちなみに体力がある人でも高山病になるし、体力がない人が高山病にかからない場合もあるのが厄介ですよね・・・。 taku0603さん達がどのようなルートでペルーを移動するのか判りませんが、学生との事なので高山病とかにかからなければクスコ~アグアスへの日程は、そんなにハードではないと思います。 クスコの標高にさえ順応出来れば、マチュピチュとかは標高的に楽だと感じます。 我輩の場合はリマからクスコへ飛行機で移動した時、クスコ空港に降り立った途端に一瞬ふらっとした感覚を覚えたのでクスコの宿に到着するまでは、なるべく走らずに体を慣らせました。 結果、高山病には全くかかりませんでしたが、夜中寝ていると急に息苦しくなったような気がして目が覚めるといった事が初日にはありました。 コカ茶というお茶が高山病対策にイイとガイドブック等にも載っていたのでコカ茶をガブ飲みしていましたが、お腹を壊してしまったのであまり飲み過ぎないほうがいいですよ^^ 高地ではダルイと思って無理していると急にくるらしいです。 現地で知り合った日本人旅行者の約半分近くの人が高山病もしくは、なりかけたと語っていました。(あくまで我輩が出会った人達ですが) ところでマチュピチュの後はプーノですか?