08/01/14 23:31

ドンとドルの割合

昨年の12月3日から10日の間でホーチミンとハノイに行きましたが、ドルで十分です。どのお店やレストラン等でもドルで支払が可能です。ただし、つり銭がある場合は、時たまドンでのつり銭となる場合がありますが、ドルでのおつりが帰ってくる方が多かったと思います。ドンに両替する必要はありません。また、土産店によっては、日本円も使用可能な店もあります。
私の場合は、ドルの小額紙幣(1ドル5ドル10ドル)特に1ドルと5ドルを多めに用意して、実際に重宝したのは1ドル札でした。ハノイやホーチミンではドルと日本円(千円札)をこれまた多めに用意して行きましたので札束の量が多めになりましたが、ドンへの両替は1度も無く通常の買い物等の支払いは十分でした。最後に、ドルを手に入れる場合ですが、外貨を扱う銀行等では1万円のパック(各種のドル紙幣が1万円分)ただし、数料が差引かれるので9千数百円となり、自分の思った紙幣の枚数(金額)が揃わないので、融通の利く郵便局で手に入れました。

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