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ドンとドルの割合

公開日 : 2008年01月13日
最終更新 :

今月下旬に4日間ほど旅行でホーチミンに行こうと思ってます。雑貨やオプショナルツアーなどガイドブックでみると魅力的で行ってみたいなと思う店などは大体ドル建てが多く、ドンも再両替すると損するようなことが書いてあったんでドンは使い切っていきたいなぁとは思っているのですが、私はドン:ドル=1:2の割り合いで両替したほうがよいのかなと思っていますが、行かれたみなさんは何か工夫したり行ったら意外にドンを使いました!などありますでしょうか?物価的にあまり多く持っていくのも若干気が引けてます。。。でもぼられたらと考えると気持ち多めの方がいいのかとか考えちゃいます。。

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5件のコメント

  • 08/01/16 00:55

    ご意見ありがとうございます。

    ひとつ一つじっくりよませていただきました!皆様貴重なご意見ありがとうございました!!
    確かにガイドブックのはお勧めといえど代金は高いところですよね。。なのでアドバイスいただいた最初は安い国営百貨店などを見て物価の割合いなど判断したいと思います!安いのを探すのは雑貨めぐりの醍醐味ですしね!確かに今ドンに替えた方がレートはよさそうなのはためになりました。意見をいただいて自分の中では全部ドンでも大丈夫かなと思いましたが、別途ツアーを予約したりしたためちょいとUSドルも替えていくことにしました。そしてドンからなるたけ使って最後はUSドルで攻めたいと思います!!
    わからないもやもやがすっきりしました!!本当にありがとうございました!!

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  • 退会ユーザ @*******
    08/01/15 10:01

    Re: ドンとドルの割合

    的外れなコメントになるかもしれませんが・・・

    4日間分のアメリカドルキャッシュを日本で用意して行って、
    現地の銀行なりホテルで少しドンに変えればいいだけのような気がします。

    レストランでも雑貨屋でもドンで払って。
    ドンが足らなくてもドルで払えばいいし、
    ドンが必要になったらまた両替すればいいと思うのですが。


    違いますかね?

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  • 08/01/14 23:31

    ドンとドルの割合

    昨年の12月3日から10日の間でホーチミンとハノイに行きましたが、ドルで十分です。どのお店やレストラン等でもドルで支払が可能です。ただし、つり銭がある場合は、時たまドンでのつり銭となる場合がありますが、ドルでのおつりが帰ってくる方が多かったと思います。ドンに両替する必要はありません。また、土産店によっては、日本円も使用可能な店もあります。
    私の場合は、ドルの小額紙幣(1ドル5ドル10ドル)特に1ドルと5ドルを多めに用意して、実際に重宝したのは1ドル札でした。ハノイやホーチミンではドルと日本円(千円札)をこれまた多めに用意して行きましたので札束の量が多めになりましたが、ドンへの両替は1度も無く通常の買い物等の支払いは十分でした。最後に、ドルを手に入れる場合ですが、外貨を扱う銀行等では1万円のパック(各種のドル紙幣が1万円分)ただし、数料が差引かれるので9千数百円となり、自分の思った紙幣の枚数(金額)が揃わないので、融通の利く郵便局で手に入れました。

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  • Re: ドンとドルの割合

    http://www.vietcombank.com.vn/en/Exchange Rate.asp

    今は円がドンに対して非常に強く、ドルがドンに対してじりじりと下げてきているので(とうとう16,000を割った)私であればドン10:ドル0の割合ですかね。10,000円両替して144万ドン返ってくるのは過去数年の為替レートに鑑みてみると非常においしいです。ベトナムドンは10万ドン札が登場してから一昔前のように数万円両替しただけでどかんと札束が帰ってきて保管や持ち歩きに不便することはなくなりました。

    通貨の流通については他のインドシナ諸国ほどは米ドルは万能ではありません。他の方もレスで述べられたとおりドル払いが出来る所は外国人向けの商品を取り扱う値の張るお店が殆どです。一応、そのような所でもドル払いが建前ですが、現地通貨払いでも可という所が殆どです。ただし、現地通貨払いの場合、為替レートは多少不利に計算されるケースも稀にあるかもしれませんが、余程高額な買い物でもしない限りは日本円換算してみると微々たるものです。例えば旅行代理店、宿等でドル払い表示の所は多いですが現地通貨で支払の場合でもほぼ公定レートで計算してくれますので観光客の多い地域ではドル紙幣がなくとも何ら困る事はありません。唯一ベトナムでドルが必要不可欠であるとしたら地方の町での両替の時くらいのものです。

    一応、今はドル安ですので買い得感はありますが、為替手数料が1ドルあたり約3円取られますので100$替えて300円ですからベトナム雑貨の一つや二つくらい買えてしまいます。

    それと米ドルの小額紙幣は高額紙幣の50、100ドルと比べると為替レートが悪くなってしまいますが、日本円の1,000円、2,000円札等は万札を両替するのとレートは変わりません。

    $紙幣を持ってなくて難儀することはほぼありえませんのでここは強い日本円のみで可といいたいところですが、ご心配でしたら4日間という事でしたら200ドル分くらい手持ちであれば十分かと思いますね。

    あとぼったくりが心配でしたら国営百貨店等で事前に目ぼしい商品の値段をチェックされることをお勧めしておきます。チョーベンタンやドンコイの商店街は完全に外国人価格が設定されていますので現地人並の価格で買おうと思っても無理があります。現地で見るなり聞くなりしてみて商品の相場を知り、多少の損は厭わず、レートの良い所で適切な通貨で両替をしておくと楽しく後腐れのないショッピングが堪能できるかと思います。

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    交換手数料

    ここにある米ドル手数料(3円)とは、日本円から米ドルへ交換するときのものですよね?
    ベトナムで日本円からドンに交換するときは、手数料はレートに含まれていますか?
    ベトナムでは空港も市内銀行もホテルもレートは一緒だと聞いていますので、もし手数料が別途かかるようでしたら、それぞれどれくらいなのか教えてください。

  • ドル表示のところは高い!

    100円ショップで売っているような価値のものが2ドル!
    ドル表示のところは勿論観光客相手のお店です。
    高くて当たり前でしょう。
    我々夫婦はバッチャン市場に行きましたが明らかに観光客がターゲット!
    何も買わずに退散。(全部ドル表示でした)
    ベトナムの一般人が行くようなお店の方が安くて良いものがあります。
    5千ドンのレンゲを買いましたがバッちゃん市場なら1.5ドルというところですか?
    そのようなお店が良いと思いますよ!
    つまりパッケージツアーなら別ですが私でしたらドンのみに両替します。(理由:食事付ツアーに入っているレストランの飲み物などは全部ドル表示)

    参考:私たちはパッケージツアーでしたがドンのみにしか両替しませんでした。

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