08/01/12 16:52

第一ターミナルA区のゲートで降機 →入国手続きは第二ターミナル

日本発中華航空・桃園国際空港到着便では、良くあることで
通常の流れだと思うのですが。

空港サイトを見ても 関空発CI157便
 2008/1/11 ゲートは A6
 2008/1/12 ゲートは A8

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re: 第一ターミナルA区のゲートで降機 →入国手続きは第二ターミナル

    本来のターミナルと異なることは判りました。

    それなら、何故到着したターミナル1で入国手続きをしないのでしょうか?ターミナル1には入国手続き場が無いのでしょうか?

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    08/01/12 23:00

    そんなに気になりますかぁ

    空港ターミナル施設の利用効率向上が主な理由・・・
    http://www.china-airlines.co.jp/news/0412/041207.html

    しかし一方で、中華航空の整備等の施設は依然として
    A区とB区のゲートの方が効率的に運用できる配置
    なので、乗客の方を移動させているものと思われます。

    うがった見方ですが・・・
    第2ターミナルはエバ航空の政権への影響力によって
    専用ターミナルのように使われていた時期がありました。
    エバ・グループの中国への積極的的進出への経営転換
    中華航空経営陣の異動による現政権の影響力増大など
    によって状況が変化して現在のような運用に。

    旅客サービスよりも政治的配慮の方が優先される空港
    当局の官僚的発想の典型的な例というところですかね。