タイトルが違うのでは? 航空券の種類によって、客の生命が左右されることは普通ありません。 海上に不時着して、万が一ファースト客から船に乗せることがあっても、 「あなたは安いチケットだから最後ね」とかは決して言いません。言いたくても 知る術がない。 食事にしても同じ。区別は、実際の搭乗クラスだけです。 安全という意味を、運行トラブルの際の対応と考えるのなら、それは ありです。特にオーバーブックさいのの対応とか、アップグレードとか、 自己責任で遅れた、変更せねばならないとかです。このあたりは、 購入前に承諾しておくべきこと。 なお、サービスに関しては、オーストラリアに飛んでいるエアラインは価格で 差別しますが、イタリアへは飛んでいません。 LCCとなると(運行自体が格安)安全性を問題することがありますが、ここ では関係ない。もし、ご興味があれば、昨年のニューズウィーク誌ををご覧 ください。ただし、レガシーと言われる大手に関しても、コスト削減が安全性 に波及することはほぼ間違いないと見ています。ここまで含めての質問ならば、 タイトルは正しいのですが。 イタリア行きは、存亡に関して注目されている航空会社が関わります。 これなんかは、エックスデーには航空券の種類がものを言うでしょう。
Re: タイトルが違うのでは? ご返信ありがとうございます。 格安航空券て安いので、運転とか危ないのかなぁと不安になったのです。 ありがとうございます。