これこれ!(Grottensaalと言う部屋です)

ありがとうございます!

残念ながら動画はうまく開けませんでしたが、画像がありました。

Grottensaalという広間であることも分かりました。

随分実物と違います。もっとうす暗くて(大体外が曇っていたし、もう15時を
回っていたので)、本当に「洞窟」という感じでした。

それと、一番見たかったのは壁面に寄った写真なのですが、そんなのは停止画像では
見られません。残念。

壁に、石(メノウとか御影石とか、ジェイド系などたくさん)がバロック調に
塗りこめられていて(写真では単にしましまに見えている)、石好きのわたしは
釘付けでした。

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1件のコメント

  • 08/01/11 19:03

    それは良かった

    そうですか、この広間でしたか、良かった。

    ところでPalaisですが、これはフランス語から入った単語なので、最後のsは読まないそうですよ、パレー(「レ」にアクセント)。

    プロイセンのある王様は、ドイツ語はからっきしで、公私にわたってもっぱらフランス語をしゃべっていたと聞いたことがありますが、ベルリン周辺にフランス語由来の地名や、建物の名前が多いのはそのせいかしら?

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    でも壁の拡大画は探します・・・

    >これはフランス語から入った単語なので、最後のsは読まないそうですよ、パレー
    >(「レ」にアクセント)。

    へえ、そうなんですか。でも、ここを案内しているどの本やサイトを見ても、多分
    「パレス」になってるんじゃないかしら。

    >フランス語由来の地名や、建物の名前が多いのはそのせいかしら?

    私は、単にフランスへの憧れが強かったからなのかと思っていました。

    「サン・スーシー」もフランス語ですね。現地で歩いているときは、常に軽い興奮
    状態にあるので、「ドイツ語とちゃう。」しかとっさに分かりませんでしたが。

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