こういう場合ってよく分からないのですが・・・・・ サンフランシスコ発関空着のフライトで、 1月4日の便が欠航 1月7日の便の航空券を渡される 1月5日のJAL便で6日に帰国 1月7日に日本のUAに連絡 日本時間で7日に連絡すれば サンフランシスコで該当便が出発前にキャンセルの 連絡が届かないのでしょうか? UAから受け取った航空券の条件がどのようなものかは 分りませんが・・(発券と同時に一切のキャンセル変更不可とか) この場合、搭乗予定客が勝手にノーショーしたのとは 少し事情がちがうのでは? 心情的にはUAから何か配慮があっても好いのではと思いますが。 実際、キャンセル発生時に何とか上手い打開策があればいいのですが、 現場の混乱・混雑を考えると例え語学力があろうと 利用客全ての納得のいく対応は望めませんね。 時期的にも冬場のピーク時には注意が必要と勉強になりました。
Re: こういう場合ってよく分からないのですが・・・・・ corlinさん それほどよく判っているわけではありませんが こうした事態に充分対応できるように他の航空会社への互換性が保証?されているのが いわゆるノーマル運賃の航空券で こうした保証条件を切り落とした・・ということも条件の一つとして 安く売られているのが条件付きの格安航空券・・と考えた方が理解しやすいと存じます。 そうでなければ いったい誰が高い正規料金を払うのでしょう。 それとフライトキャンセルという不測の事態に遭遇したなかで 対応する人数が少なかろうと何であろうと なんとか対応策を見つけようと・ ・・いえたぶんそうだろうと考えてではありますが、頑張っている当該航空会社の対応を尻目〈ごめんなさい)に勝手に本来商売敵の同業者のキップをさっさと買って 無断でいなくなっておいて、お前が悪いんだから払い戻しをしろ・・と言うのは やはり無理があるとは思いませんか。 運行上〈安全上・・)の理由でのフライトキャンセルは本来認められた、正しい行為です。 そのことを踏まえて判断しましょう。 お客様は神さまかもしれませんが 神様だっていつでも、何でも正しいわけではありません。
なるほど・・・・ ご説明ごもっともと思いました。 ただ、気になったのは・・・・・ 日本からキャンセルの連絡を入れた時点で 現地の出発時間前であっても連絡がいかないのでしょうか? 半日以上時差のある場所だと事前に(予約の入っている便に) 乗らない事は伝わるのではと思うのですが。 この場合は直接アメリカ側のUAに連絡しないと 無断でいなくなったとみなされるのかしら? あっ、これは単に予約に関する疑問で、 払い戻し云々に付いてではありません。