Re: 一ノ瀬泰造を知っていて、アンコールワットを見る みど先生、どーも! 一ノ瀬 泰造と言う名前はそのときにいった、カンボジア、ベトナムで初めて耳にしました。戦争カメラマンの方ですね。実はそのとき興味があって調べてびっくりしたのですが、お互いの田舎が隣町でした。地元の図書館には資料とかもあるようでいつか行こうと思っていたのでが、未だに果たせてません。 >1994年に個人旅行でシェムリアップへ行ったのは、ちょっと危なかったかもしれませんね(笑)。 >だからこそ、想い出に残るわけでしてね。 それはありますね。ただ自分でも何でその危ない時期に行こうとしたのか理由は思い出せませんが、そのときの思い出は自分の中で美化されています(笑) 安全にいけるようになって、良かったとは思いますが・・・ Wikipediaで一ノ瀬泰造を引いてみたら、 現在、現地には村人が遺族の許可なしに勝手に建てた「墓」があり、旅行者から拝観料を巻き上げたり、エイチ・アイ・エスの日本語ガイドが一ノ瀬の写真を模写した絵をTシャツにして販売しているが、これらはもちろん非公認である。 こういう事が、Wikipediaに載るとはよっぽどなんでしょうね。エイチ・アイ・エスも落ちたものです。以前はこの「墓」はなかったですね。ここは一ノ瀬泰造が処刑されたところだそうで、行ってみたくもなったのですが、これじゃあねえ・・・
テレビドラマとかドキュメンタリーで、一時期人気だったんですよね。 いなかっぺさん、どーも。 僕も一ノ瀬泰造のニセモノのお墓があるのは、 知りませんでした。 でも、一時期、一ノ瀬泰造は ドキュメンタリーやテレビドラマになったと思います。 一ノ瀬泰造が泊まっていた宿なんかも、 紹介されてたんじゃないかな。 僕もぼんやりとしか覚えてないんですが、 一ノ瀬泰造が、ポルポトはが支配するアンコールワットへ 歩いていくシーンがあったような気がします。 ま、そういう思い入れがあると、 アンコールワットへの道を歩くのも、 ドラマチックなものですね。 みどりのくつした
そうみたいですね みど先生、どーも! 映画まで出来たみたいで。私は見てませんが。 >そういう思い入れがあると、 アンコールワットへの道を歩くのも、 ドラマチックなものですね。 みど先生も意外とロマンチスト!?(笑)男の方がロマンチストっていいますしね。