記録に残すこと、トラブルを共有することが大事なのでは?

僕はこのスレッドを詳しく読んではいません。

あるトラブルがあった。
それは詐欺かもしれない。

その詐欺に航空会社が関係しているかもしれない。
また、航空会社の対応がおかしいかもしれない。

その解決としては、騙し取られたお金が戻ってくること。
また、それと同時に会社からの謝罪があること。
さらには、犯罪者が捕まること。

それは、tuttaitaliaさんと犯罪者(そして航空会社)の問題ですよね。

もっと大切なのは、こういうトラブルがあることを、
他の人に知らせて、再発を防止することではないでしょうか??

ですから、
会社の名前を出さないとしても、
詳細にその経緯を説明したサイトを立ち上げたらどうでしょう。

それは結局、
海外で行方不明になった人を捜すサイトみたいなものですが。

インターネットでは、
個人のトラブルを解決することよりも、
そのトラブルを共有して、
他の人がトラブルに陥らないようにすることが、
もっと大切ではないかと、
僕は思いますが。

みどりのくつした


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1件のコメント

  • みどりのくつしたさんへ

    ご意見ありがとうございます。
    また、今までとは違う貴重なご提案に感謝しております。

    一番初めに投稿した当初は、今回の件でどういう形でどこに訴えるのが一番効果的かをみなさまからアドヴァイスをいただこうと思い書き込みをさせていただきました。
    ところが、私の単なる一失敗談に想像していたよりもはるか多くの方からご意見や励ましのレスを頂きました。これは本当にありがたいことです。
    私の中でのこのサイトは今となっては決意を固めてくれたいい機会になったようです。
    私の中で2つのことが決意として固まりました。

    まず1つ目は、こちらに書き込みをして下さった多くの方からご提案いただいた通り、私の失敗談を事細かに投稿することによって、これからの渡航者にとってトラブルを回避できる要素になりたいということ。
    その為には、数人の方からいただいたようなお叱りも受けなくてはいけないと思っています。
    私に対しての損害は8万円でしたが、これから多くの人が被害に遭えば被害額の総額は当然恐ろしいものになります。
    それをこれから一人でも回避することができたら、それは失った8万円も報われると思っています。私にとっての8万円は高い勉強料にこそなりましたが、「恐らくこの8万は返ってこないだろう」と何もリアクションを起さなかったら、航空会社の意識も変わらないですし、失敗を生かすこともできません。
    特にこちらのサイトを訪問される方は旅行愛好者が多いハズです。
    みどりのくつしたさんがおっしゃるように、もっときちんとしたサイトを自ら立ち上げるというのもとても名案だと思います。なのでそれは、これからありとあらゆる手段で訴える際の参考にさせていただきます。

    そして2つ目は、とにかく「ひきさがらない」という決意です。
    航空会社にとって、私は面倒な存在かもしれません。(実際は眼中にもないかもしれませんが…)でも面倒な存在になり続けたいです。
    今回日本支社で、抗議をした際に私たちと同じ国籍である日本人のスタッフからでさえも納得のいく説明や対応はされていません。(少なくとも今の段階では、の話しですが)
    同じ看板を背負っている職員として、社内で大きく問題を取り扱ってくれることを期待したいと思います。

    本当にここまで反響があるとは思いもよりませんでした。
    でもみなさまのコメントはどれも例外なく私の力になっていることは間違いありません。
    一人一人の方に誠意を込めてレスを返していきたいと思いますので、よかったらみどりのくつしたさんもお暇なときにまた覗きにいらして下さい。

    コメントに感謝いたします。
    ありがとうございました。

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    • コメント 1件

    そうして納得のいく返事がもらえなかったら・・・

    いえ お金の事ではなくて うやむやなお返事、またはナシのつぶて・ ・・などという事態になったら・・・。

    このテンマツ一部始終を詳細に記して、週刊新潮か週刊文春に投稿するのはいかがでしょう。

    サンケイ系も含めてややこの国関係にナナメ視線のこれらマスコミならオリンピックを控えて 案外取り上げてくれるかもしれません。

    当然 彼らが責任ある立場・・空港関係者も含めて取材する?でしょうから・・・。

    まあ かなりヤジウマ的なコメントになりましたが、もしかの国または航空会社の関係者が万一この掲示板を読んでいたら・・このコメントはけっこう効果があるかもしれません。