個人包括料金のバラ売りはなくなるのでは? という観測が流れています。その最大の論拠が、国際航空運送協会 (IATA)が昨年、航空券用用紙の最終発注を完了し、最後のものが 2008年5月31日までに発行される航空券になり、その後は全て E-チケットだけになるから。価格の不透明さがなくなるために、 灰色航空券が出せなくなるのではないかと言うこと。 このことはさておいても、例年、夏の時期の料金は春です。 しかもご指摘の通り、ピークになると価格差がなくなる。 正規割引のほうが予約の取りやすさや、変更に対する自由度など、 利点も多いのも事実。 なくなるなくなると言われ、現在まで生き延びてきてはいますが、 すでに廃止したエアラインもあり、縮小することは間違いないで しょう。
Re: 個人包括料金のバラ売りはなくなるのでは? JORGEどの <その後は全てE-チケットだけになるから。価格の不透明さがなくなるために・・・ でも現在でも格安航空券も E-チケットで発行されていませんか。 私の最近の数少ない経験でもすべてE-チケットでした。 正規割引の方が予約が取りやすい・・・こともありますが、土壇場になって空いている席を安くするのも 一部大手航空会社ですよね。 しかも前に買った人は 安くなった席はダブルから買えない・・・。 去年の6月末・・これでやや悔しい思いをしました。 やっぱり旅行やさんの友人を作っておくのが・・・いちばんのお勧めみたいですね。