08/01/08 10:04

雪道用

北欧は緯度の割合には暖流と地球温暖化の関係で北海道くらいです。雪も平均して南部都市は札幌より少なめです。

私は装着器具は何時も冬季は持ってゆきますが、スニカーでも余り使いません。
つけずにモスクワで滑って失敗した経験はあります。
http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100044295681

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1件のコメント

  • ありがとうございます。

    EAVOさん
    写真とアドバイスありがとうございました!
    もしかしたら自分が想像しているよりも、極寒ではないのかな・・・
    という気がしてきました。
    慣れない雪道で困らない程度の準備で行って、困った場合は現地調達でもいいいかもしれませんね。

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    08/01/09 06:33

    Re: ありがとうございます。

    12月24日にNHKの中継が北極圏上のフィンランドのサンタクロース村から生中継がありました。
    その時の温度が氷点下1度と私が行ったときと同じく暖冬気味でした。
    その時の北海道の方が寒かったです。

    ストックホルムやヨーテボリは暖流の影響も更に顕著ですから、油断は出来ませんが、内陸ほどの驚くほどの寒さでは無いと思います。
    しかし普通は2月頃最低気温が出ます。3月は温度の上下が割合激しいですから、それだけは頭に入れておいてください。

    なお寒さは鍛錬次第でかなりなれます。私は今も毎朝ご紹介の冬山用下着の上に木綿のシャツ2枚だけで歩いています。
    60歳前の仕事中ははもっと寒がりで毎年風邪を引いていました。休養が大事なのを身をもって体験しています。

    何れ限界が来ると思いますが、忙しくて睡眠不足がかなり影響していたのかと思います。
    南極へ行った8年前から全然風邪も引きません。ただしインフルエンザの予防注射は必ず打っています。

    その間アイスランドやグリーンランド、シベリヤの冬でー10度からー31度まで経験しています。
    しかしスカンジナビアの最北では暖冬にぶつかりました。
    氷山も夏の南極では見ましたが、冬のノールカップでもなかったです。

    今は懐が寒いので来年当たりに氷点下40度を目指しています。
    ちなみに私は関東生まれですから温暖化で暖かくなりましたが、元々寒さに強かったわけでは有りません。

    急な無茶はいけませんが若い方はなお更鍛錬次第で寒さに強くなれます。
    寒い時期は乗り物も混まず悪い事ばかりでは有りません。

    74才になる今も未だ肺活量も増え続け、体脂肪も平均になりメタポリック症候群の恐れは無くなりました。
    前は妊娠何ヶ月でした。全て寒さに強くなり長生きの為です。

    毎朝恒例の6時半のTV体操とウオーキングの時間が近づいてきました。
    習慣にすれば億劫ではありません。皆今日休もうと思うとがたっと来ます。
    それでやめてしまった多くの人を知っています。

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