電話ではダメ、今までのやりとり全てを文章にして航空会社に8万円の返金を含め内容証明で出す。

どこにも足元を見て便乗する人が居るのですね。

日本語でよいですからその航空会社の日本の支店に出して反応を待ってはどうですか?

『帰国後、直接航空会社に聞いたところ「飛行機を変更するのに必要なお金だった」と言われ、話になりません。』が相手を責めどころになるでしょう。

推察ですが、その某航空会社の名前は、某宮崎県知事に関係しませんか?

航空会社は実名で出すべきでは?、解決手段が広がるかも?

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1件のコメント

  • ありがとうございます!

    さすけねえさんがおっしゃるように、他の方でも同じ助言を下さった方もいて、書面での抗議が一番効果的だということが分かりました。

    次回の電話で決着がつかなかったら(つくハズもないのですが)書面にて訴えます。
    支店は関東に2店舗あるようなので念のため2店とも内容証明で文面を送ります。

    たくさんの方から実名を出すように助言いただきました。
    勿論いつ出しても構わないと考えておりますが、次の電話でのやりとりをご報告した際にこちらに投稿させていただく予定です。

    どうせ返金されないだろうとあきらめるよりも、ダメ元で最後まで戦ってみようと考えてます。
    みなさんのご意見に感謝しております。
    本当にありがとうございました!!

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    ダメ元で最後まで戦ってみようと考えてます。

    さすけねえは、それで2人で旅行代金の50%*2人分が某旅行会社から慰謝料としていただきましたよ!

    泣き寝入りはダメ。