つけたし その2 内蔵介さんがお答えになっておられるので・・・。 スイスの車掌さんは国境が変ると話す言葉を換える・・といわれています。 この場合の国境とは言語国境・・ですからスイスの中でも4カ国語・・・。ご安心下さい。 荷物があるんですか。 チューリヒから継ぎの目的地 ツエルマットですか・・の送られた方がいいのでは。 20フランで EXPRESS扱いです。10フランだと 翌日到着ですが 朝なら当日つくはず・・。念のための小分けはしておいたほうがいいですが・・・。 荷物が無ければ サンモリッツの飛び乗りも夢ではない・・・・・? では ご検討をいのります。
Re: つけたし その2 内蔵介さん、ぼうふらおじさんさん、 ありがとうございます。 こんなにたくさん教えていただいて感謝です。 旅への不安がずいぶん減りました! いろいろとご存知の方のアドバイスは とてもありがたいものですね。 ライゼゲペックはチューリッヒ駅の取扱所が 開いていれば利用したいと考えています。 朝6時ごろから開いていれば 預けられるんですけどね。 できるだけ大荷物を抱えての移動は 避けたいと思いますし。。。 いろいろありがとうございました。
悪知恵・・・ひとつ チューリヒ空港へは この早い時間にご到着ですか・・・。 この場合日本から フライゲパック・・・の荷札を持っていってチューリヒ空港到着後に荷物受取カウンターで荷札をつけて・・荷物係りに頼む・・という裏ワザ・・があるそうです。 利用航空会社がKEだと正々堂々のようですが・・・。 このに札はスイス航空東京オフィスで2千円です。 KEだと提携航空会社のようです。 小生は いつもLXなのでこの手は使った事はありませんが・・・。
車掌さん ぼうふらおじさん、こんばんわ。 スイスの車掌さん、格好いいですね。 制服を着ない運転手と違ってピシッと決めていて・・・特に腰の辺りまで長くベルトを伸ばした鞄。 ひとつ間違うとだらしなくなる一歩手前。あれが印象的でした。 また客の行き先と座席位置を記録(記録?)しているのでしょう、下車駅手前になると、ふらっとやって来て、降りるべき客の横を普通に通り過ぎながら「オルテン」なんて教えてくれて・・・決して立ち止まって「あんたの降りる駅は次ヤデ」なんて野暮な教え方をしないのがすごく粋に感じたものです。
Re: 車掌さん 内蔵介どの そうですか そちらはコンバンハなんですね・・。 すぐ昔の話になりますが・・・。 フランクフルトからジュネーブに列車で入るつもりで 例のバーゼルで乗換え損ねました。 承知していたはずが ついぼんやりしていて慌てて飛び降りたらまだドイツ駅でした。ホームのない場所でしたからステップが高くて荷物持ちのチビの小生には戻れません。 慌ててタクシーでスイス駅へ。もちろん列車はホームに駆け上がった小生を残して小さくなっていきました。 頭に血が上りかけた小生の隣りに 年配の駅員殿がニコニコしながら No problem どこへ行くのですか。 今日中にジュネーブへ着きたいと言うと 乗換え3つで 30分遅れでつけるよ・・・。 そこからは 乗換駅の駅員、乗る列車の車掌さんのリレーでまるで荷札付きの荷物みたいでした。 それ以来スイス鉄道のファンになっています。 その後いろんな場所でノープロブレムといわれましたが ホントニそうだったのはこのときだけみたいな気がします。