毎天毎天(毎日毎日)「しゃおりーぺん(小日本)」からぼったくるの楽しいアルよ! (japonaise)様 メニューに金額を入れてない=最初からその目的です。 さすけねえなら悔しさからその政府の観光局に詳細をたれ込みます。 この方法で、無料のはずの子供料金のノイシュバンシュタイン城+リンダーホーフ城の入場料(預かり金として集めていた有料の大人分と一緒に)を長年ポケットに入れていたドイツ版はとバスの英語ガイドをクビにしました。 その会社からは、お詫びの手紙(ドイツ語で+カードの口座に入金したいとの内容)がありました。 半年かかりましたが、ドイツ観光局はすごいと思いました。 それをその会社に言って国家の恥と行動するのですから。