補足=その後の休日(イースター日を基点とした)

下記の日は、休日になる可能性が高いとのこと。

イースターの
39日後=昇天祭(木曜日)。2008.5.1
49日後=精霊降臨祭(日曜日)。2008.5,11
50日後=精霊降臨祭の翌日。ウイットマンデイ。

他にも教会のもよおしは沢山あるようです。

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2件のコメント

  • Re: 補足=その後の休日(イースター日を基点とした)

    フレンチ☆☆さん
    ありがとうございます!
    イースターについてまったく知識がなかったので、旅行前に参考になりました。

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  • 08/01/05 01:22

    3月21日が満月の場合のイースター

    フレンチ☆☆ さん、こんにちは
    (トピ主さん、質問とは、若干離れるのですが、ご容赦ください。)

    イースターの決め方のルールを書いた日本語のサイトでは、
    「3月21日以後に来る満月の直後の日曜日」
    または、「3月21日の後に来る満月の 〃 」となっていて、
    3月21日が満月の場合の取り扱いがどうなっているのか、気になったので、
    フランスのサイトで、検索してみました。
    いくつかのサイトがあったので、紹介します。
    http://pagesperso-orange.fr/nvogel/Dossiers/PAQUES_NET.htm#ancre36395
    (イースターは、仏語では、Pâques )
    イースターの正確な定義は、以下だと述べています。
    " Pâques est le dimanche qui suit le quatorzième jour de la lune
    qui atteint cet âge au 21 mars ou immédiatement après "
    <「3月21日またはそのすぐ後に」月齢14日に達した日のすぐ後の日曜日>

    また、よりあいまいな以下の言い方が一般的に知られている。(と説明している)
    " P&acirc;ques est le premier dimanche qui suit la premi&egrave;re pleine lune de printemps ".
    こちらは、
    <春の最初の満月の後に来る日曜日>
    フランスでは、日本と違って、春になるのは、暦の上で3月21日と決まっているのです。
    また、満月は、平均的には、月齢14.8日ですが、季節などによりかなり変化する。
    今年は、3月21日頃の月齢はどうなっているかというと、
    http://pagesperso-orange.fr/pgj/phaselune.htm
    によると、3月7日17時14分が新月、月齢0で、(時刻はUT時間)
    14日経過した日は3月21日になるので、3月21日を含めて計算するから、
    その後の最初の日曜日すなわち今年のイースターは3月23日ということになるようです。

    以下の別のサイトにも、同じような説明があります。
    http://pagesperso-orange.fr/blainville.saintdominique/index_fichiers/Page4223.htm
    今年以後のイースターの日にちが書いてあります。

    (長々と失礼しました。)

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    Re: 3月21日が満月の場合のイースター

    mamoruさん
    ありがとうございます!
    より詳細な説明、私にはちょっと難しいですが・・・イースターについてさらに学ぶことができました。

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