謝罪、償いを要求

私はかって、飛行機の予約が落ちていたことがある。
結果としてキャンセル待ちで乗ることができましたが。
誰の手違いで予約が落ちていたかを調べ、旅行会社がかってに予約取り消しをしていたことを確認。
相手は平謝り。
ただし謝罪だけで許して欲しいとのこと。
私は金銭的な償いを要求。
相手の出方次第では、第三者の判断を仰ぐこともあると覚悟する。
結局少ない金額であったが、償いの金を受け取る。
謝罪だけでは怒りが収まらないし、本当に悪かったと思っているかも疑問。

会社名などを公にするのは最後にして、まずは謝罪と償いを要求してみては。

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1件のコメント

  • そうですね

    僕も、この意見には賛成ですね。電話で「ごめんなさい」だけではやはり
     済まされないとおもいますよ。タクシー代(往復+食事代)とか
     ホテルも同じ会社で予約していれば グレードアップさせるとか、誠意
     が 結局は お金に換算して妥当かということですね。

    でも、もう済んだことであれば、どうこの結末をするか?
     問題が発生したとき、確実に処理するというのが一番で後に悔いを残す
    となると、せっかくの自分の旅行に ケチがついたようなもので、気分は
    台無しでしょうね。(自分が出したお金の旅行であればなおさらです)

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