航空会社は途中までしか引き受けないそうです。 ひろびろさん、チャーチルさんコメントありがとうございます。 航空会社に連絡したところ、有効期限以内に違うアジアの都市まで 飛んでくれと言われました。 私は乗り継ぎしてでも最終目的地まで繋げるべきと言いましたが それはできないと言われました。 なぜなんでしょうかさっぱりわかりません。
当初の航空券の条件にも依りますが エンドースが駄目だと辛いですね。 お持ちの航空券の ENDORSEMENTS/RESTRICTIONS に駄目だと 書かれているようで、元々のレギュレーションが判らない 私には何とも応えられません。
航空会社によって対応はまちまちです、なぜなら・・・。 MDさん ご利用の航空会社がどこかわかりませんのでコメントしずらいのですが もともとのお支払いの運賃がいわゆるIATA(国際航空輸送協会)の定める正規運賃ではないので お買いになった航空券による運送契約はその航空会社とのものと考えられます。 もしお買いになった時のその航空会社の約款に自社の飛んでいる範囲でなんてかいてあったら どうしようもありません。 もちろん訴訟を起こせばもしかすると 当初の目的地までの移動(他社利用による・・)も勝ち取れるかも知れませんが・・これは大変な作業です。もちろん いったん目的地までの運送契約は結んだのですから当然権利はありますが、当該航空会社がダメというなら訴訟も辞せず・・の態度でなければ まず言い分は通らないでしょう。 つまり それがご購入の際のお値段がいかほどであったか・・を前提に考えた方が良いと存じます。 結局は<無い袖は触れぬ・・>とどう戦うか・・・でしょう。 貴方の言い分は正しい・・・、でも通すにはかなりのエネルギーが要るでしょう。 違う場所の違う航空会社の対応は参考にはなっても 相手に対してはなんの力にもならないでしょう。 頼るは貴方の交渉力のみです。 旅行開始後でなくて・・・よかったですね。
